「悩 み」
を
大きく
「二つ に 分けて」
みた ・・・
「一つ目」
は ・・・
「お 金」 や 「医 学」 や 「環境 の 変化」
など で
「解 決」
できる
「物理的」
な
「悩 み」 ・・・
「二つ目」
は ・・・
「現在の じぶん が 納得 できない」
のに
その
「じぶん を 変えられ ない じぶん が いや」 ・・・
と いう ような
「自己否定 的」
な
「悩 み」 ・・・
まず は
「じぶん の 悩み」
が
「どちら の 悩み」
なのか を
「判断 する 必要」
が ある ・・・
もし
「一つ目」
の
「物理 的 な 悩み」
だったら ・・・
「誰か に 素直 に 頭を 下げ」
て
お金 など を 用立てて もらえば
すぐに
「解決 できる」
と 思う ・・・
でも ・・・
「二つ目 の 悩み」
は
「ある 人たち」
に とって
とても
「手強く」
て
とても
「つらい」 ・・・
この
「二つ目 の 悩み」
に 対して は ・・・
まず ・・・
「お 金」 や 「医 学」 や 「環境 の 変化」
など では
「じぶん を 変えられ ない」
の だから ・・・
最初 から
「物理 的 な 解決策」
は
「考え ない」 ・・・
と いう ところ から
「スタート」
すべき だと 思う ・・・
それに
もしか したら ・・・
「じぶん を 変える こと が できない」
と いう ことは ・・・
「じぶん を 変える 必要が ない」
という ことかも しれない し ・・・
「変えて は いけない」
という ことかも しれない ・・・
また
「そ れ」
こそ が
「解決策」
なの かも しれない ・・・
「変えられ なくて どうしようも ない じぶん」
こそ
本当 の
「大切 な じぶん」
なん だと 思う ・・・