京都市が瓦礫を受け入れる検討を始めたそうです。


嫌だあo(;△;)o


汚染瓦礫を燃やしたら、京都の空気も土も水も汚れちゃう。

みっころそっころの育つ未来を、農作物も汚されてしまう。

セシウムは燃やしても消えないどころが気化して空気中に排出されちゃう。

燃やした灰は高濃度に濃縮されている。

もちろん国はプルトニウムの測定はしていないし。


焼却場のバグフィルターもセシウム137を6割しか除去されないそうです。

残りは・・・?ダダ漏れやん。(TωT)


とにかく、「絆」とかいう言葉に騙されないで欲しい。

本当に被災地を救いたいなら、焼却場をボンボン作って雇用を産めばいい。

汚染を全国に広げるのが「救い」になるのか?

ゴミ処理利権と運送利権を喜ばせてるだけやん。


とりあえず、「嫌だな」と思った方は京都市に電話してみましょう。

反対意見としてカウントされるそうなので、ちょっと行動してみましょう。


あんまり詳しくここでは書きたくないので下記を参照してみてください。


http://takedanet.com/2012/03/post_fcbf.html


とにかく、国の基準はクリアランスレベルをはるかに超えてます。