イタグレ ミッキーとの生活

イタグレ ミッキーとの生活

ビビリ犬ミッキーとの日常生活を
気ままにですが書いています

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2020年3月16日20時45分頃 ミッキー息をひきとりました。
2005年9月16日生まれでしたので14歳6か月でした。
2020年3月18日11時30分より葬儀にてお空に向かって旅立ちました。


ミッキーは
内弁慶で甘えん坊で音に敏感で雷や花火などが苦手。
好き嫌いがはっきりしていて、嫌なものは嫌と抵抗が激しくて、それにビビりから咄嗟に口がでる。
主人と私が喧嘩をしていると、どちらかの膝に乗り震えながらじっと見つめ仲裁をする。
闘病の際には我慢強く、大嫌いな病院も頑張った。
最後までふらふらな状態でトイレにいく姿は健気で、もういいんだよと声をかけても頑張っていた。
ミッキーはそんなとても繊細でいて気持ちは強い子だった。



(訂正あり)
子供の頃から胃腸が弱かったミッキーだったから、定期的に健康診断を受診。
2017年2月に激しい下痢と嘔吐をしてその際に受けたレントゲンの結果少し心臓肥大とわかる。
2017年8月に心電図にて心臓弁膜症とわかり投薬開始。お散歩の後などたまに咳をするようになる。
2019年6月に咳込みが酷くなり肺水腫の症状があり咳込みが酷い際には利尿剤も服用するように。
2019年9月に腎臓も悪化して慢性腎臓病の診断を受け点滴と投薬開始。
2020年2月中旬に急激に食欲が落ち、点滴を増やし色々なフードや食べ物を試しながら治療。
2020年2月末に貧血とわかり食べ物に貧血に効果のあるものを与えるように指示される。ただこの頃には口の中に炎症があり食欲もなかった。
2020年3月16日下痢になり少し息が苦しそうなので急遽病院へ。帰宅後その際に借りた酸素室にて休ませていたけど、ウンチをしたくなったのか自力で外にでてきたので、お尻のウンチの処理をし丁度仕事場から戻った主人に酸素室に入れてもらうために抱きあげられた時に呼吸は止まり、私は泣き叫びながら心臓マッサージをしたけど戻ってきてはくれませんでした。
ミッキーは主人を待っていたのかもしれません。
最後までミッキー頑張ってくれたんだね。
頑張らせすぎてしまった。ごめんね。
後悔がいっぱいで気持ちの整理ができない。



可愛くて、愛おしくて、もっともっとずっと生きていてほしかった。
私にはもったいない。ミッキーには感謝の気持ちしかない。
今はミッキーの姿を探してしまう私。
突然胸が締めつけられ涙が溢れて止まらなくなる。

ミッキー
私は凄く幸せだった。本当にありがとう。
愛してる。
心の中では、ずっと一緒。

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1年に1回程度でしたが、イタグレ ミッキーとの生活は今回で閉じます。
最後まで読んで下さってありがとうございました。

今日はミッキーにゃん14歳になりました。

ミッキーにゃん、おめでとう🎉

今年は心臓の疾患に加え坐骨神経痛からの脚の衰え、先月腎不全が加わってしまった。

少しでもミッキーにゃんが楽な生活をしていきたい。

でも、それはどういう生活なのだろうと悩み悶々としている今日この頃。

あの時こうしていればなど、思い出しては後悔し自分を責める。

でも、過去には戻れず今を生きている。

その都度選択しながら、笑顔で接していきたい。

もう支離滅裂だね。

ミッキーにゃん、もうめちゃくちゃ愛してるよ。









2018年9月16日
ミッキーにゃん13歳になりました㊗️

去年から体調を崩すことが増えて通院することが増えてました。レントゲンと血液検査、そして咳を少しするようになったことなどから心電図の結果心臓肥大(僧帽弁閉鎖不全)と診断されました。今は薬を服用してます。


顔は白くなり、目もちょっと見えずらくなり耳も少し聞こえなくなり筋力もちょっとなくなってきて今まで出来てたことが出来なくなることが少しづつ増えてきてるけど、心臓に負担をかけないようにですが元気で過ごしています。

ビビりっぷりは飼い主似なので相変わらずだけど、ちょっと丸くなったかな😊


元気の源。私も頑張るよ❗️
ミッキー長生きしてね。お願いだよ。