実は怖い夏の隠れ冷え症をご存知ですか@@?
案外、気づいてない夏の冷え症。冷え症というと、寒い季節とお思いかもしれませんが、夏も例外ではないの。冷房完備の影響で、深刻な体調不良を引き起こすケースも多くなってきています。しかも、本人には、冷え症の自覚がないのが怖いのです@@;
外は暑いのに、室内は冷房でひんやり。
こうした極端な温度差が、体温の調節機能を失わせてしまいます。
通常の温度差なら体温を調節できていたのに、 それがうまくいかなくなると、冷えを感じてしまいます。
最近では、女性だけでなく、子どもから中年男性まで悩んでいる人が増えているのだそう。
暑い戸外から、汗をかいて帰ってきて、クーラーのキンキンに冷えた、室内に入ると、あっという間に体の熱が奪われてしまいます。自分で感じているより、冷え過ぎてしまい、内臓冷え性になってしまうの@@;
夏い多い、胃もたれや、消化不良、食欲不振といった不調も、内臓が冷えているうえに、冷たい物を食べたり飲んだりして、胃をさらに冷たくしてしまってるのですね。
内臓が冷え、平熱が下がると、免疫力が下がってしまいます。そのため風邪もひきやすく、疲れやすく、しかもアレルギーに関する疾患もでてくるのだとか。
と、ここまでは一般的な冷え症の問題。
でも実は怖いのが、隠れ冷え症。本人に冷えの自覚がないの。
たとえば、足のほてり。
冷房のきいた快適な部屋にいて、体は暑くないのに、足の裏や、手のひらだけが、熱くなってくることはないでしょうか。でも、じつはこれ、かくれ冷え症のサインなのです。
ほてりの原因は、大きく分けて4つ。
・冷えからくるほてり
・血行不良
・自律神経失調症
・更年期障害
夏になると、足の裏がほてる、手のひらもほてる、という場合は、冷えからくるほてり、隠れ冷え性の可能性が高いです。
でも冷え性なら、足先が冷たいはずでは?と思っていたら、大きな間違い。冷え性が、深刻なレベルになると、血行があまりにも悪いせいで、足の静脈に流れる血液がうまく循環しなくなります。そして、本来は心臓に戻るべき血液が滞りがちになり、静脈がうっ血してきます。
つまり冷えが進んだ結果現れるのが『足のほてり』。
ね?もぅ、このカバー使わなくっちゃ!!怖いって@@;
すっかり手放せません♪全然、暑苦しかったり、うっとうしかったりしないのよ◎
優しいカラーで、目だたないし*
ゆる過ぎず、きつくはなくて、ちょうど良いカンジ♪
シルクと綿のやさしい肌触りがたまりません♥
大事な自分の体が悲鳴を上げる前に、ちゃんと気づいてあげたいものですね^^