ここ２、３日ちょっとバタバタでゆっくりパソコンひらけませんでした(＞＜;)
スマホからは見るだけが多いので、たまにみなさんのブログには遊びに行ってはいたんだけど・・・
記事を書いてない日もペタやコメントもらっていたのに、お返しできずにごめんなさい！！
書きたいことはいっぱいあるので、ぼちぼち更新していきますー。
タイトルの件。
一昨日発生した？させた大事件。
アンポンタンみきえ。
この大切な婚約指輪を落としてしまったんです( ﾟ ▽ ﾟ ;)
しかもゴミ捨て場に！
無事に見つかったから、こーやってブログ書いてるようなもので、無かったらもう撃沈だったと思います。
詳しい経緯をお話ししますと・・・
１２日。
不動産の方と家を見て回る予定で、朝からお出かけ。
めったに指輪を付けない私ですが、この日は珍しく指輪を付けて出かけました！
準備万端。
途中ゴミ捨てに寄ろうと思って、ゴミも一緒に車に積みました。
（彼の住んでる家は別荘地の為、毎日がごみの日で、リゾートが管理している専用のゴミ捨て場があります。）
出発！！
ここからが悪夢のはじまりです・・・
助手席に乗った私は、ハンドクリームをつける為に指輪をはずします。
はずした指輪をスカートの上に置きます。
ハンドクリームを塗ります。
塗り終わりました。
はい、もう指輪の存在を忘れてます∑(－x－;)
（↑自分でも信じられない・・・。）
ごみ捨て場に到着。
わたし車降ります。
（ゴミ捨ては助手席の人が担当します。）
もうここで、チーンです・・・。
この行動によって、私のスカートの上の指輪さん。
どうなるか想像つきますよね(￣ー￣；
そうです((((((ﾉﾟ⊿ﾟ)ﾉ
コロコロコローーーーーー。
転がるしかありません。
コロリーン。
道路に転がる指輪
『・・・・・。』
と言うわけで、ごみと一緒に指輪まで置いて、目的地へ車は発車進行です。
目的地まで３５分くらいかな。その間全く気づかないわたし。
もうどんだけ指輪に執着がないのでしょう。
大切な指輪の存在を忘れて、アンポンタンすぎます。
わたしお財布とか無くしても諦め早いんです！
もうしょうがない！って結構すぐ諦めます！
でも、今回は諦めるわけにはいきません((＞д＜))
ほんとーーーに焦りました！！！
人からもらったものだし、ましてや彼の思いの込もった大切な婚約指輪。
もらってまだ３ヶ月。
ありえにゃいです。
不動産に着いて、担当の方に『よろしくお願いしまーす』って挨拶をすませた後。
ここで・・・
あれ？？
私きょう指輪してなかったっけ？？
あれ？？
∑(ﾟДﾟ)！！！！！！！！！
ハンドクリーム塗った時にはずしたままだ・・・。
焦って車を探したけど、無い！
カバンをひっくり返しても無い！
どこ探しても無い！無い！無いー！！！！！
∑(ﾟДﾟ)！！！！！
ゴミ捨て場だ！！！！
彼に恐る恐る・・・
すぐかえろ！お願いだからすぐかえろ！！
ゴミ捨て場に向かってーーーー！！！
なになに？何があったの？？
指輪がない！！！
は！？Σ(･ω･;|||
間違いなくゴミ捨て場でっていうのはあったけど・・・
別荘地のゴミ捨て場と言っても、結構出入りが多い場所なので、車に踏まれたり、蹴られて遠くに転がっちゃう可能性もあるし、考えたくはないけど誰かに持っていかれる可能性もあるし。
もう向かう車は爆走モードでした！
自分のバカさに撃沈する私。
彼は笑いながら『ゴミ捨て場ってわかってるんでしょ？たぶんあるよ、大丈夫！まぁなかったらもうしょうがないし、とりあえず今はあること願うしかないよ！』
内心、彼も結構ショックだったと思うけど、お優しいです。
もうゴミ捨て場が見える角を曲がるときはドッキドキでした！
着いてすぐ車を降り、走るーーー！
『あったーーーーー(´□｀｡) 』
やっぱり車に踏まれていたせいもあり、傷はついていたけど石の部分は無事だったし、彼がすぐお店に連絡してくれて、傷のお直しをお願いしてくれました。
彼とケンカしても絶対に『ごめん』と言わない私ですが、この時ばかりは『ごめんね』と言いましたよ。笑
とりあえず・・・
あってほんとーーーーーに良かったです(｡-人-｡)
もう絶対、絶対、落とさないように気を付けます！
彼が後から言ってたんだけど・・・
こんな日が来るのは想定内だったそうです。笑
いつか、無くすだろうなと・・・。
でも、こんなに早く無くすとは・・・思っていなかったって。
なぜかと言うと、それは前科があるから！
そうなんです！
わたし彼からもらった指輪２個＆ネックレス、ぜーーんぶ一緒に落としたことがあります。全く自慢になりませんが、奇跡的に手元に戻ってきたという事がありました！
ちょっと長くなるので、続きはまた今度書きますね(~∀~||;)
これ書くのにもかなりの長文になっちゃった！！
長々とお読みいただきありがとうございましたo(_ _*)o
