昨日、子供が風邪をひいた記事を書いた後…。
また高熱が出てきていたので、松井さんに電話をして対処方法を聴いてみました。
最近、インフルエンザや高熱の風邪が流行っているようなので、みなさんにもお伝えしておきます。
1、まず、タオルを40度くらいのお湯につけます。
※外気が冷たくてすぐ冷えてしまうので、昨日は48度くらいのお湯につけてました。
2、お湯を絞ったら四つ折りにして首の後ろに当てます。
※四つ折りだと大きかったので、私はもう一度折りました。
3、40分くらいタオルを替えながら首の後ろを温めます。
とりあえず、上記の事を行います。
首の後ろを温めてあげることが大切のようです。
よく「寒い」と言った時には体を温めて、「暑い」と言った時には体を冷やすというような話を聴きますが、それはやってはいけないとのこと。
とにかく温めてあげて汗をたくさん出してあげるのが良いそうです。
実際にタオルを首に当てると、熱が39度を超えてしんどくて眠れなそうだったのに、す~っと眠ってしまいました。
40分くらい替えてから、そのまま寝かしていたのですが…。
深夜、またしんどいと言い始めたので熱を計ると39.3度ありました。
この時、病院に連れて行った方がいいのかなぁ…?と少し思いましたが、もう一度温めたタオルを首の後ろに当てていたら眠ってしまいました。
「お水が飲みたい。」と2回くらい起きたのですが、汗をかいた寝間着を、その度に着替えさせてあげました。
この着替えさせるというのが凄い大切だそうです。
汗をかいたまま放っておくと、良くないらしいんですね。
何でも、汗と一緒に悪いものも出てくるそうなのですが、それを放っておくと良くなりにくいとか。
なので寝間着を替える際に、温かいタオルで体を拭いてあげてました。
そして翌朝。
熱がだいぶ下がっていたんですね。
寝ている時は朦朧としていて寝言も多かったのですが、だいぶ元気になったのがわかりました。
そして、起きた後に松井さんから教わったもう一つのことを実行しました。
1、42~44度くらいのお湯に足を6分程度つける。
※足首程度までで良いそうですが、咳が出ていたら膝くらいまでと言われたので膝までつけました。
2、足を出したら左右の足を見比べ、もし片方が赤くならず白いようだったら、白い方の足だけ2分つける。
※41度くらいのお湯だったせいか、温まりが足りないようだったので追加で両足を4分程度つけました。
お風呂場で足湯をした後、足を拭いてから、また少し寝かせていました。
そうしたら、嘘みたいに元気になって…。
朝方は、まだ熱っぽかったのですが、さきほど熱を計ったら36.5度まで下がっておりました。
朝方、頭がのぼせて少しだけ鼻血が出ていたので、気を下に降ろしてあげて…。
鼻血も止まってピンピンしてます。
たぶんインフルエンザだったのではないかと思うのですが、すっかり元気になりました。
松井さんサマサマですm(_ _)mペコリ
松井さんと出会ってから、我が家はまったく病院に行かなくなりました。
我が子は体調を崩すと、必ず私を頼りにしてくるようにもなりました。
この熱が出た時の対処方法は、みなさんのお役に立つのではないかと思いますので、参考にされてみて下さいね。
世の中の当たり前って、結構間違っていることが多いです(^^;)
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