過去の記憶からあの男のことを残しておこう。

 

力の出る話でもないので、

くだらんと思われる方はスルーしてください。

 

必死に環故郷、氏族メシヤとしての使命を果たす!なんて、

ニート状態仕事もない状態の人間でも、それなりに洗脳されてると

気持ちはデッカクもなったりするのです。

仕事見つけるのも田舎で、中年の部類の前のナイ女(献身生活約10年)の私は大変でございました。

 

現実は、酷い状態なので、考えてみると家庭を持ったときから異常な精神状態であったことが、今になって理解できます。

 

幾つかのネットワークと関わりました。

その中でも、絶対あの「NSのオトコの言葉」は忘れられないのです。

「・・・オトコの足を引っ張ってはいけない・・・」

という言葉を、私の話に対して大勢の一般人と、隠れ信者のいる前(約100人?)で、

私に指摘したのです。

(今は亡きH谷川ママと初めてその時会いました。

K枝氏のUPがH谷川ママでK枝氏のおかげで、かなり懐にカネが入ったのがH谷川ママ)

 

当然、夫もその場にいて内心「これでより私を従えられる」と、私のことを思ったでしょうし、

私は、そんな大勢の中で足を引っ張る女というイメージを与えられることになったのです。

 

その後も様々ありましたが・・・

基本、夫はワタシの言うことなど聞かない人なので、

 

今のような、こんな苦しい死にたい状況になるまで、改善できないオトコだったということになるでしょうか?

(借金はありましたが、途中企業営業職に勤め安定した時期もありました→それが今の事業へ・・・)

 

割れ鍋にとじぶたな自立してない夫婦なんて、コドモを持つのも間違っていたのでしょう。

 

足を引っ張る?とんでもないです。

生活(NSを続けるため・・・)のために親の土地を売ったり、保険も解約して注ぎ込みました。

それもこれも、芽の出ない?!つぎ込むためだけがほとんどでも・・・

いつかはいつかは・・・と支えて来たのに、6000双の「NSのK枝氏」は、実績は追求しても

生活はどうなのかはお構い無しで、まるっきりその中はカルト状態と同じ。

関わったのが長すぎたので、挽回するのは大変で、

 

当時、私は発狂しそうになり・・・、コドモはまだ小さいのに、保育園に二人預け

フルタイムの仕事と土日休みはアルバイト(現在再度登録しているところ)を探し出し、

フル回転していた時期がありました。

 

(時、母はまだ元気で保育園帰りのコドモの面倒を見てくれて、夫は土日コドモを見てくれる時もありました。不安を常に抱えた生活・・・

その後、両親の介護では、夫なくしては出来ないものでしたが、生きるって非情なことが多すぎます・・・)

 

現在、その当時より酷い状態でございます。

 

(早く死にたい。ガンで余命三ヶ月?なんて宣告されたらすごく嬉しいけど、取り敢えず

立ちっぱなしの仕事を受けられるぐらい精神は凸凹でも身体は元気?

これはありがたいことなのか?

苦痛を与えられるために元気でいさせられるのか?

いつかは生老病死、病に倒れ死ぬのでしょうが、自然の成り行きでは・・・

まだ、先のようです。

ただ・・・、思い立ったらシネルようにハウスコードをくくり付けてもう隠してあります。

ツリが一番手っ取り早いですし、身体に遮光ネットを被ってから逝こうかと準備もしています)

 

普通の夫婦ならネットワークで土地まで売ることになったなんてオトコとは

自立しているオンナなら離婚でしょう。

 

でもさぁ~、カルトに洗脳されてたからね。

バッカ!でアホ~だよねぇ~。

 

思い出してみたら

残して置きたくもない恥さらしなことだけど、参考になる人もいるかな?

残しておきましょう。

 

土地を売る時は、コドモに教育を付けるときだというのが、

この組織に出会う前の考えでしたが、自立できないカモ人間では、

餌にしかならないのです。

 

本当に、死んでしまうかもしれないので、

恥も残しておきます。

 

(NSのK枝氏)とは(ニュースキンのK枝氏)のことです。

 

ワタシのこと覚えてるだろう?

K枝さん!