善霊？先祖？騙されてはいけない　オーブの真実とは

白い球、オーブはナント！自然現象だった？！

先祖、善霊、聖霊・・・などという人達に騙されるな！

ほこり、虫、雨粒、霧・・・が白い物体の正体だ！

オーブって本当に霊なんですか？

n・・・・・・さん

オーブって本当に霊なんですか？

教えて下さい。
何年か前ですが、ハワイのワイキキビーチにある、デューク・カハナモク像の前で写真を撮りました。そこに無数の丸い光のようなものが写っていました。数は数十個映っていると思います。（気持ち悪くて数えたことはありません）
その前に同じカメラで別の人を撮影し、次に私を写しました。デジカメでしたので、撮影した人がすぐにおかしいと気づき、もう一枚撮りました。私の前の写真には何も写っておらず、私の1枚目には、オーブらしきものが写ます。すぐに写しなおした2枚目はそれらしきものはひとつも写っていません。

時間は、夜の9時頃です。
時期は、2月です。
カメラは、富士フィルムのファインピクス４７００。
当時虫が沢山いたという記憶はありません。
海沿いなので水しぶきという可能性もありますが、前後の写真に写っていないので、可能性はかなり低いと思います。また、直前に海岸には行っていません。
色は緑と黄色の中間です。

霊なのか、カメラの問題なのか、他の物理的な現象なのか、判断がつきません。
写真の実物をお見せできないので、情報が少ないのですが、こういった写真に、心霊的、メカ的、自然現象的、なんでもかまいません。何か心当たりのある方教えて下さい。

ベストアンサーに選ばれた回答

ur・・・・・・・・・・・・・・さん

オーブは確かに球体の魂というのもありますが、このような写真が撮れると「もしかして・・・」と思ってしまうのでしょう。しかし、この手の写真のほとんどが心霊写真ではありません。素人が見ても違うとわかる写真は、白い丸が沢山一面にある場合です。こういうのは、まず心霊写真ではありません。雨や雪や霧の日によく撮れる写真です。撮影者の記憶というのも曖昧な事が多く、「いや、雨は降っていませんでした！」と言っても、その記憶も定かではありません。小雨で「気が付いてなかった」という事もありますし「室内だから絶対濡れるという事は無い」と思っていても、その前に既に濡れてた可能性もあるし、水滴などは何処でどう付くかもわかりません。そして、以前に付いてた水滴の跡が残っていて、その日は晴れててもレンズの角度によって、その汚れが写し出されるという事もあります。この手の写真は、カメラの種類を問わずあり得ます。このような球体のことをオーブといいます。また「オーブ＝霊」ではありません。またこの手の写真は非常に多く、殆どが心霊写真ではありません。「心霊写真では・・」と疑う前に、レンズの手入れをしているのでしょうか？

http://www.aa.alpha-net.ne.jp/itimuan/maru/old4/aya358.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E9%9C%8A%E5%86%99%E7%9C%9F

http://www.asios.org/ghost_photo.html

http://happy.ap.teacup.com/elemental/8.html

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319464963 より転載

一般的にオーブというものはカメラに写る球体のものを言うが、これらが何故カメラに写るのかは正式な究明はされていないのが現状である。
一部の報告の中には空気中のホコリがカメラのレンズに反応したものとのコメントもある。
しかし、空気中のホコリであるのならば、世の中の写真にはオーブがたくさん写っていても不思議ではない。

http://www.geocities.jp/morinosei1/h2/newpage3.html 　←解かり易いです。ご確認あれ！

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010434395 　より転載

写真に写る丸い光を統一教会では、善霊、聖霊、先祖だ・・・と言ってみたり、

「そんなもの写るはずない！」と摂理高額献金に苦労する私に、昔・・・罵声を浴びせた韓国人教会長がいました。

当時は、酷く傷つきましたよ～～（笑）

そこで、オーブに対してちょっとばかり調べてみましたので、参考にして頂きたいと思います。

むかし、清平に行った姉妹がこの白い球がいっぱい移った自分の写真を見せてくれて、清平は凄い！というようなことを言いたかったのだろうと思うのですが、私も当時は凄い！先祖や善霊なのだろうかと信じていました。

ところが調べてみたら、解かりました！

その写真、外で小雨模様の時に写したものであると記憶にありますので・・・、

つまり細かい雨粒が丸く写っただけのようです。納得！

でも、彼女は先祖や善霊が喜んで写真に写ったと思っているのですから、それはそれでよいのでしょうが、事実ではない事を信じ続ける事になっているようなのが可哀想かな？

清平は善霊の宝庫、清平は真実！だからせっせと通わなくちゃって信じ切っているのだとしたらお気の毒ですよね・・・。

今更、それ雨粒だよ～だなんて言えませんから～・・・。