国会答弁より

この事件は、昭和五十五年十二月十八日、タンザニアの首都ダレサラム市のホテルに宿泊中の日本人笹本正樹が外貨不法取引の疑いで同ホテルに臨検に赴いたタンザニアの警察官二名ともみ合いとなりまして、その際ピストルが暴発して同人の胸部に当たって死亡したという事件でございます。同人の葬儀につきましては同年十二月二十六日にダレサラム市の墓地で行われまして、その後同人の遺体は同基地に埋葬されました。
 なお、同人の旅券申請書には同人の職業としては画家という記載がございます。

 

 

被害者ズラする統一教会に辟易しちゃう・・・

 
組織で言われる事は嘘・装飾でカムフラージュしている。
信者には、真実は伝えない。
真実をそのまま伝えたらどれだけの人間が留まるのだろう?
 
嘘ついてるの知ってて被害者ズラしてるのがほとんどだろうけど・・・
ホント信者もツラのカワ厚い!
 
国会答弁時間があったらよ~~うくオツムに入れてみてください( ´艸`)
 
信者には宣教師は暴漢に襲われたと組織は語っていたのですが、不法行為をさせていた組織、
本人も逮捕されたらヤバイと思ったからもみ合ったのでしょう。
それでも、組織内では殉教者として崇め?られるわけです。
ですから、至る所で不法行為をさせても、それが良いこととして信者に刷り込んでいる。
とにかく、この組織って異常な集まりなのです。
よく調べて自分で納得するしかありません。
ちなみに、原理?ってぇ~のにハマって抜け出せないようですが、現実を知るところから始めてください。
教祖はエロエロ教祖家族は崩壊コカイン中毒に⒲不倫にデキ婚に自殺者、殺された可能性が高い妾の子、息子は分派で新宗教立ち上げてるし、もう~どうにもなりませんわ。