アメリカのシェルティレスキュー。 | ちょいわるオヤジは痛々しい

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犬話3 生活の話2 身体と健康とバレエの話2 車の話1 人生観みたいな話1 その他社会経済の話1   こんな感じかなぁ~ 
あんまり面白くないから、忙しい人は読まない方がいいかも(笑)

まず最初にこれを開いて用意しておいていただいて。

 →エキサイトの翻訳ページ



以前にgucci先生がアメリカでコリーナショナルの時に、現地のコリーレスキューの活動を目の当たりにされたお話をしてらして、それを覚えていたのですけれども。

先日、なんとなくASSA(アメリカン・シェットランド・シープドッグ・アソシエーションの頭文字)のトップを見ていたら。


http://www.assa.org/


すごい充実してるシェルティページ。

向かって左側のサイドに Looking for a Sheltie? ってありますでしょ。

シェルティを飼いたい人へのインフォメーション。

子犬の探し方とかブリーダーへのアクセスとかと一緒に、Rescue ってあるの。

それ自体がすごいですよね。

JCCのHPトップにレスキューがあるようなもんだから。


クリックすると・・・


http://www.assa.org/rescue.html

下のほうへスクロールすると、羽がついたシェルティがいます。

こはちゃ~ん!こはる~!!

すごい。

こはちゃん世界的 w


さらに下のほうにスクロールすると、州ごとに、実にたくさんのシェルティレスキューがあって、アメリカのシェルティの犬種団体であるASSAと一緒に活動していることがよくわかります。


ちなみに、ヤフーから英語で sheltie rescue us って検索すると、こんなのも出てきちゃう。


http://neasheltierescue.homestead.com/

Sheltie ZEN ですよ。そうか、そうだったのかZENくん。

これは運命だったのよ。



イギリスにもあります。

ESSC(イングランド・シェットランド・シープドッグ・クラブ)の中にもあるし、スコットランドにも他の英国内にもあるようです。イングランドはこれ。

http://www.essc.org.uk/rescue.htm


オランダにもある~

http://www.sheltierescue.nl/


カナダにも!

http://www.petfinder.com/shelters/MB03.html



ドイツは調べたけど見つからなくて、以前に別のところで得た情報では、ドイツはそもそもブリーダーがレスキューを兼ねる例が多いんだという話だった記憶です。



で、今日のところは材料を出しただけ。

その中身については後日のお話といたしましょう。

どなた様も興味深くご覧いただけるでしょう~


ほいじゃ~、また。