今朝はシェルレスのメールボックスをあけるのが遅くて、10時過ぎだったか。
タイトルなしの携帯からのメールで、はじめての案件があった。
供血犬確保の協力願い。
詳細はシェルレスブログを見ていただくとして、とにかくこれは電話をしないとと思い、仕事も中断して電話をかけた。
使いたい血液量は250ccなので15キロ以上の子の献血が必要・・・
<以下転載>
・健康状態が良好であること
・1~8歳
・15kg以上
・フィラリア予防、狂犬病ワクチン、混合ワクチンを実施していること
・現在、大きな治療を受けていないこと(継続的な投薬をしていない)
・雌犬の場合は、出産歴がないこと
・過去に輸血を受けたことがないこと
転載ここまで
しかし。
保護犬って、まるまるっと健康な子が少ないんです。
なにしろ多いのがフィラリア陽性。献血には絶対に使えない。
それから女の子は出産経験アリなんてもんじゃないくらい、子宮を使われている子も良くいるし。
過去に重大な病気があったか。わかりません・・・
うちの保護犬なら該当するのはアーサーくらいだろうけど・・・
あの子もやっと回復したところだしなぁ。
譲渡会が終わるまでは無理させたくないし。
誰かいないかな・・・
メンバーやサポーターの愛犬はみんな大事にされてるのは知っている。
でも、15キロ以上となると該当が少ない。
いろいろ考えて、ともちゃんちのみるくちゃんがベストと思った。
そしてともちゃんに連絡。
あの辛い職場で仕事を終えたばかりのともちゃんが早速連絡をくれて、ご家族のお力添えで、飛ぶように関越を走り抜けてくれました。
人間の貧血の方も多いことでしょう。
手足も冷えて、寒いのよね、貧血。
頭もぼーっとして、本当につらいのね。
私は貧血経験はたった1回しかないけど、それも「軽い貧血」の診断だったのに、すごい辛かった。
歯の根があわないほど、ガタガタ震えちゃうし。
もっとひどいとショック症状になるのですよね。
輸血を受けたロイ君は、みるくちゃんの温かい血をもらって、今夜は温かい体で過ごしていると思います。
飼い主さんでも獣医さんでもない、他でもないロイ君自身が、ホッとしているかなと・・・
本当にありがとうございました。
羽田でラッキーを受け取った直後に、飼い主さんから電話もらいました。
とりあえず今日と明日は大丈夫。
明日の手術の経過次第でまた必要になるかどうか、ということでした。
なんとか明日の手術を乗り切って、良い報告がいただけることを願っています。
ちなみに。
所沢の小動物医療センターでは、献血バンクがあるそうです。
詳しくはこちらにリンク
こういうボランティアも、できる方はぜひ・・・愛犬が若くて元気な時しかできないものね。
無料で血液検査をして下さるそうです。
健康診断の代わりにというのもありかも。