ゴジラ・松井秀喜 様がキャンプに参加するのに、自家用ジェットで移動されていました。


片道500万円だそうですが、本人は「快適でした」と言っていました。


年俸8億のプロスポーツ選手ですからね。



お姉さんは許しましょう。



私が石川県民だったころは、きみも根上町でバットを振っていただろうに…
大きくなったなあ。


ちなみに今でも石川県に帰ると、根上町の最寄の駅には大きく

「世界の松井」という看板がかかっています。


ゴジラのお茶や、せんべいもあるし、もちろん博物館もある。






そんな松井は、ニューヨークでは慈善活動にも熱心で、私のお友達のお子様の通う日本人系小学校に絵本を読みに来たそうです。



小学校に通うその女の子はマーサちゃんといいます。


おうちでメジャーを見ながら


mika 「松井もがんばってるよね」


マーサ 「あ、うちの小学校に来たで」(両親の影響でNYにいても関西弁)


mika 「やっぱり、大きかった?」


マーサ 「めっちゃ、ブサイクやった」


mika 「そんなん、言ったりなや。かわいそうやん」


マーサ 「しかもな、英語で絵本読むのんいいけど、カミカミやねん。
     何言っとるか、わからへん」




そこで、マーサの兄・中学生のショーゴがやってきて、

ショーゴ 「ブサイク、もう帰れ!てゆうたったらええねん」



ひどい。松井、子供たちに言われたい放題だ。


がんばれ、松井。



ブサイクといえば、ほりえもん。(…… で い いですよ ね ?)


会社が潰れたら付き合っている彼女はついてくるのか?という話を夫としてみました。



夫はほりえもんの大ファンで、著書は全部読んでるくらいですが、




それでも「当然ついてこないっしょ」
と言うことでした。



がんばれ、ほりえもん。