この人のために。
怪しいねーさんが。
端正込めて作った石鹸。
2～3週間乾燥して使えるようになり。
使ってみたら、最高！！
泡立ちふわふわ。
お肌がさっぱりしっとりピカピカになる。
これなら、さくに使っても大丈夫♪
koyaさんオリジナルのエコレシピ。
★材料★
母乳 100cc(自前)
(ネットで買える)
オリーブオイル 250g
ココナッツオイル 100g
ココアバター 50g(石鹸を固める)
サンフラワーオイル 50g(保湿する)
キャスターオイル 50g(泡立ちを良くする)
(薬局で買える)
苛性ソーダ 60g(皮膚に触れると火傷、注意)
精製水 70g
牛乳パック
耐熱ガラス瓶
温度計
★装備★
エプロン
ゴーグル
ゴム手袋
マスク
道具は全て、ステンレスかホーローを使う。
①牛乳パックをカットする。
側面を1面切り取り、開いた飲み口を畳んで留めて、横長の箱を作る。
②精製水と苛性ソーダを混ぜる。
耐熱ガラス瓶で、飛び散らないよう流し台の中で。
皮膚に付くと火傷する。
ガスが発生して咳き込むので、ここでマスク。
水のように透明になったら、放置して38℃～40℃になるまで。
③オイル類、混ぜながら計る。
ココアバターのみ固形なので、刻んで計ると溶けやすい。
計り終わったら湯煎にかけて、38℃～40℃。
④オイルと苛性ソーダ水をボウルで20分以上、泡立て器で混ぜる。
分離しないよう、手早く強く、シャカシャカと。
⑤表面に垂らして、筋が残るくらい固まってきたら、母乳、その他(例えばアロマオイルを混ぜたい時など)混ぜこんで。
⑥牛乳パックに流し込む。
牛乳パックは長いので、真ん中が流れて型崩れしやすいので、紐で括るかガムテープで整形する。
１日で出来る作業はここまで。
⑦2～3日後、糸もしくは、テグスで切り分ける。
ただし、まだ素手で触らない。
⑧4週間後、出来上がり。
ちなみに、石鹸は温度が高いほど固まりやすいそうです。
お試しあれ。
怪しいねーさんが。
端正込めて作った石鹸。
2～3週間乾燥して使えるようになり。
使ってみたら、最高！！
泡立ちふわふわ。
お肌がさっぱりしっとりピカピカになる。
これなら、さくに使っても大丈夫♪
koyaさんオリジナルのエコレシピ。
★材料★
母乳 100cc(自前)
(ネットで買える)
オリーブオイル 250g
ココナッツオイル 100g
ココアバター 50g(石鹸を固める)
サンフラワーオイル 50g(保湿する)
キャスターオイル 50g(泡立ちを良くする)
(薬局で買える)
苛性ソーダ 60g(皮膚に触れると火傷、注意)
精製水 70g
牛乳パック
耐熱ガラス瓶
温度計
★装備★
エプロン
ゴーグル
ゴム手袋
マスク
道具は全て、ステンレスかホーローを使う。
①牛乳パックをカットする。
側面を1面切り取り、開いた飲み口を畳んで留めて、横長の箱を作る。
②精製水と苛性ソーダを混ぜる。
耐熱ガラス瓶で、飛び散らないよう流し台の中で。
皮膚に付くと火傷する。
ガスが発生して咳き込むので、ここでマスク。
水のように透明になったら、放置して38℃～40℃になるまで。
③オイル類、混ぜながら計る。
ココアバターのみ固形なので、刻んで計ると溶けやすい。
計り終わったら湯煎にかけて、38℃～40℃。
④オイルと苛性ソーダ水をボウルで20分以上、泡立て器で混ぜる。
分離しないよう、手早く強く、シャカシャカと。
⑤表面に垂らして、筋が残るくらい固まってきたら、母乳、その他(例えばアロマオイルを混ぜたい時など)混ぜこんで。
⑥牛乳パックに流し込む。
牛乳パックは長いので、真ん中が流れて型崩れしやすいので、紐で括るかガムテープで整形する。
１日で出来る作業はここまで。
⑦2～3日後、糸もしくは、テグスで切り分ける。
ただし、まだ素手で触らない。
⑧4週間後、出来上がり。
ちなみに、石鹸は温度が高いほど固まりやすいそうです。
お試しあれ。
