こんばんはぁ〜
(*´◡`*)
↓スズキの軽い炙りサラダ仕立て
(*´◡`*)今日はどのような1日でしたか？
先日、ろみちゃんが素敵なお店を見つけてくれて、さっそく行って参りました
場所は、関西屈指の高級住宅街芦屋。
なんと歴史的建造物の中でフランス料理をいただくことが出来るそうです。
くすぐられちゃいますよねぇ(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
【芦屋モノリス】
食べログ→芦屋モノリス
昭和4年に建築された歴史的建造物「旧逓信省芦屋別館」。歴史建築と現代の感性が見事に調和する一軒家、この風格ある建物に先鋭の空間デザイナー 佐藤一郎氏により、モダン・クラシカルな趣を残しつつ、開放的で洗練されたゲストハウス・レストラン「芦屋モノリス」に生まれ変わりました。
県の重要文化財指定に指定され、レトロな外観を活かし、光や水を多用する優れたデザインや、築30年以上適切に手入れされているたたずまいなどが評価され、BELCA賞など数々の受賞歴を誇る。
料理長：北田 悟
スイス日本国大使館にてグランシェフを担当し、各国大使の他、皇族の料理を担当する。任期を終え帰国後ホテルオークラ神戸に入社し2016年2月より芦屋モノリスシェフ就任。
ブルゴーニュの伝統的かつクラシックな料理をこよなく愛し、そこに独自のエッセンスを加え、食材にも徹底してこだわるその姿勢で新しいフレンチを創り上げる。
スイス日本国大使館にてグランシェフを担当し、各国大使の他、皇族の料理を担当する。任期を終え帰国後ホテルオークラ神戸に入社し2016年2月より芦屋モノリスシェフ就任。
ブルゴーニュの伝統的かつクラシックな料理をこよなく愛し、そこに独自のエッセンスを加え、食材にも徹底してこだわるその姿勢で新しいフレンチを創り上げる。
各地の契約農家から仕入れた旬な野菜を1コースで40種以上も使用。それぞれの素材の持ち味を最大限に生かしたお料理は至福の時間をもたらしてくれると同時に、味わう人の体を内側から美しく健康にしてくれます。
↓場所・外観
JR芦屋駅南口より徒歩5分、阪神芦屋駅より徒歩4分、閑静な住宅街の一角にございます。
↓エントランス
壁に飾られた歴史あるお写真を拝見しますと、感慨深いものがありますね。
↓チャペル 素敵〜ପ(´‘▽‘｀)ଓ♡⃛
モノリスは人気の結婚式場でもあるんです♡
↓店内
クラシカルな品格とモダンでグラマラスな装飾美が交錯するこの素敵な空間です。
↓テーブルセッティング
華やかで素敵なショープレート。中之島ヴァリエと同じショープレートですね。
↓AMUSE BOUCHE
鶏肉のポッシェ、トマトとモッツァレラのミルフィーユ
マスタードソース エシャロットの香り
↓自家製パン
↓ポレンタ粉に絡めた夏鱧のフリット
キャトルエピスとエストラゴンを効かせて
↓こんがり焼いたマグレ鴨のカカオニブ風味
サンチュベールを漂わせて
芦屋モノリスの“食べるべき一品”だそうです★胸身は蜂蜜とカカオニブ、ココアを塗りロースト。ソースはフォンドヴォーと鴨のガラ、赤ワイン、フォアグラバターで仕上げられています。
↓無花果のシブースト
カシスオレンジを合わせて
↓どの角度から撮影しても素敵な空間です♡
コーディネート
↓プティフール&ティー
昭和4年に建築され、芦屋の町とともに多くの物語を刻んできた歴史的建造物「旧逓信省芦屋別館」は、程よい気品の中に懐かしさを感じる空間でした。
ウェディングを手掛けられているだけあり、サービスは申し分なく、大変心地の良いひと時を約束してくれます。
時を超え、新たな美を纏う【芦屋モノリス】、重要文化財指定の建築物の中でお食事を楽しむことが出来る貴重な一軒ですね。
ありがとうございます
m(_ _)m
m(_ _)mコーディネート
引き続き明日も、
皆さまにとって、笑顔満点 ハッピーな1日となりますように...
いつもありがとうございます
Love.
↓本日のブログ村グルメランキング
兵庫神戸1位・関西3位・全国4位
ありがとうございますm(_ _)m
ランキングはタイムリーに変動していて、
今は下がってるかもしれませんが、
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ミーハーなお写真でいやらしいですが...。
友人が3500万円の車で迎えにきてくれました。
私個人では一生買えないので記念に。
乗り心地良かったです(ᐥᐜᐥ)♡ᐝ
車種の名前合ってるかな...
本日の意識向上インスタPICはこちら
見えてる？見えてない？的なおバカな私...
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