K&V今日のリザルト

ビーグル犬キミ&ベッテル 時々ハンドメイド


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今更ですが、お父さんも休みを取れました

午前中に次の病院の予約をキャンセルして、火葬の手配をしてくれました

ダンボールに入れてくるように言われて、大き目のダンボール箱を買ってきてもらいました

その中に、長座布団を詰め、最後に使っていたピンクのクッションを入れてびぃを寝かせました

そして、午後から火葬場へ行きました

最後のお別れなので、両親も誘いました



ダンボールのまま焼くのかと思ったら、びぃだけ出されて寝かされました

余計な物があると、ちゃんと焼けないのだそうです

焼き終るのを、人間の火葬場のロビーの方で待っていました

まだ、若い女性が亡くなっていました

とても、天気のいい日でした晴れ

ポカポカ陽気で太陽が眩しいです

焼け終わって、骨を拾いに行くと、火葬場のおじさんはいろいろ説明してくれました

悪いところは骨が黒くなってるといいます

腰の辺りが黒くなっていました

腰が悪かったのだろうと

だけども、お顔はキレイでした

悪性腫瘍が出来てたというのにはてなマーク

そんなに進行してなかったのかもしれない

無理に抗がん剤治療をしなくてもよかったかもしれない・・・

そんなことをぼんやり考えました

それから、あのを缶詰のしてくれました

「持ってきたクッションはコチラで処分しますかはてなマーク」と聞かれか

「はい」と答えてしまいました

どうして、そんなことを言ってしまったのかわかりません

最後の遺品だったのに・・・

今でも、同じものを見かけると買いたい衝動にかられます

骨壷を抱えた私はまるで小さい子供を亡くした母親のようでした


後日、おばあちゃんから言われました

「病院になんか行かない方がよかったんじゃないかはてなマーク

けれど、それは結果論です

こんなことになるとわかっていたら、誰が連れて行ったでしょうかはてなマーク

苦しい治療を受けさせたでしょうかはてなマーク

わかっています

どうしようもなかったと・・・

だけども、それは私が一番感じてることでした

それは一番触れて欲しくない傷です

そんな言葉で私を苦しめないで・・・

どうして

どうして

どうして

びぃは死ななければならなかったのでしょうはてなマーク

ごめんねびぃちゃん・・・

ごめんね、ごめんね・・・

ごめんねしか出てきません

苦しかったね

辛かったね

最後に辛い思いをさせてごめんね

そんな辛い治療なんかしたくなかったんだよね

だから、逝っちゃったんだね

びぃの気持ちに気付いてあげれなくてごめんね

何が間違っていたのかな

せめて、あと1日もってくれたら、病院に連れて行けたかもしれない

それが出来なくても、ちゃんと看取ってあげれたのに・・・

お父さんのお誕生日だから悪いと思ったのはてなマーク

そもそも、抗がん剤治療が間違っていたのはてなマーク

いいえ、もっと前から・・・

病院を変えなかったのが悪かったのはてなマーク

そもそも、あの病院に行かなければよかったのはてなマーク

うちの子でよかったのかなはてなマーク



この年はお父さんの厄年で・・・

すべての厄を引き受けたかのようにびぃは逝ってしまいました

介護をすることもなく、私たちの手を煩わせることもありませんでした



仕事を辞めることにしました

前々から言っていたのがようやく認められたのです

だけども、介護をするはずのびぃはもういません

でも、いいのです

もう、治療費を稼ぐことも必要ありません

今度、うちにワンコが来たら・・・

今度は、うんと、うんと甘やかすんだビックリマーク

ずっとずっと側にいるんだビックリマーク

もしも、お金がなくてちゃんとした治療を出来なくなっても、最後の時は側にいてあげるんだビックリマーク


私は、びぃを見殺しにしてしまいました

私の罪は、いつか昇華する日が来るのでしょうかはてなマーク

もしも、キミをきちんと生かしてあげることが出来たら・・・

だから、その日はずっと後でいいのです・・・

ずっとずっと後でいい・・・

それまで、この罪を背負っていきます

K&V今日のリザルト

びぃちゃん 1994年4月16日~2008年11月24日 享年14歳7ヶ月


長いおはなしに付き合ってくださいましてありがとうございました



最初にも書きましたがこれは2年前に書いたものです

この時の気持ち、変わってないですか?

この時の誓い、忘れてないですか?

今も同じ思いでいますか?

キミさんベッちゃんをちゃんと見てますか?

寂しい思いをさせてないですか?





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11月24日

夜中から1時、3時、5時、6時、6時半、7時半と嘔吐を繰り返す

すでに、吐くものがなくなりうすオレンジ色の水のようなものを吐く

鼻からも・・・

そして、血便・・・

状況は最悪でした

この日は、勤労感謝の日の振替休日

びぃが通っていた大学の病院も、元の地元の病院も休みです

病院にも連れて行けない・・・

そして、こんな日に限って仕事です

普段、祝祭日が休みのお父さんですら仕事が立て込んでいて休めない状況

今日、休みを取るよりも、どうにか明日休みをもらえれば病院に連れて行ける

そのためには、今日は出ないといけない

今日さえ乗り切ってくれれば・・・

そんな思いでした

いつものように、びぃを実家に預けに行きました

実家の玄関にびぃを連れて行くと、びぃは外に行こうとしました

おしっこがしたかったのです

私は、その時初めて・・・

ホントにその時初めて、どうして、どうして、どうして!!

どうして、ちゃんと家の中でおしっこが出来るようにしつけなかったのだろう・・・と後悔しました

体力のないびぃは外には間に合わず玄関でおしっこをしました

「もういい、もうお外に行かなくてもいいんだよ!!」

そう、叫びたかった・・・

びぃは、下痢のためおむつをしていました

私は、びぃを預けて仕事に向かいました

そして、丁度明日休みの人と一緒に仕事だったので、休みを代わってくれるように頼みました

休みは取れました

後は、びぃさえ持ちこたえてくれれば・・・

昼休みを少し延長してホームセンターへ行き、おむつと大き目のペットシーツやウェットティッシュなどを購入して実家に置きに行きました

びぃは、黙って横たわっていました

私は、いやな予感がして慌てて、大学の病院に電話しました

誰かいるかもしれない・・・

留守電でした

焦る気持ちで実家を後にしました


「じゃあ、行ってくるからね」

そう、びぃのお顔に触るとびぃはじーっとこっちを見ていました

それが、生きてるびぃと会った最後となりました

仕事に戻るとすぐに実家から電話がありました

もう、危ないと・・・

今すぐに帰りたい衝動にかられましたが、一緒に仕事をしてる同僚はまだお昼を食べていません

私は、その人に事情を話してお昼が済んだら早退したいとお願いしました

その人はわかってくれました

14時ごろ、大急ぎで実家へ行くと・・・

じぃちゃんは、「死んでしまった」といいました

最後に、ヨタヨタと起き上がり2回吠えて、こときれたそうです

「看取りたくなどなかった・・・」

そう言われました

そうだ、私が看取りたかったのに・・・

どうして、この日休みをもらわなかったのだろうはてなマーク

私が殺した

その思いがどうしても消えません

あの時、どうして他の病院を探さなかったのだろう?

どうして、どうして・・・

放ったらかしにしてびぃを殺した・・・

元の病院だってそこに住んでいるのだから電話すればどうにかなったかもしれない・・・

治療の内容を知らない病院に連れて行って、誤った治療をされたらと心配だったのも確かだった

だけど、死ぬなんて思わなかった

ホントに死ぬなんて思わなかったのだ・・・

そうして、死に目にも会えなかった・・・


私は、ウェットティッシュでびぃの体をキレイに拭いてあげました

お父さんには知らせませんでした

だけど、お父さんはわかっていました

連絡がないのがどういうことか・・・

びぃは、お父さんにお別れに来たそうです

カラスになって・・・

笑っちゃうけど、お父さんは真剣にそう言います

私にはお別れに来てくれませんでした

恨んでるのかなはてなマーク

夕方、家に連れて帰って、いつもの場所へ寝かせました

夜になったら、いつものように、2階のゲージまで連れていって眠らせました


つづく



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今日は、びぃの命日です

あの日、一緒にいてあげられなかったので今日はずっと家にいてあげようと思います





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11月20日

初雪・・・そして、ドカ雪雪

足止めの雪だったのだろう・・・

この日、病院に行かなければよかった

だけど、私たちは準備万端だった

雪国に住んでいるとよくこういうことはある・・・

朝、いいお天気であっても、帰るころに急に雪になることも

これから、冬になるが病院へ長く通うことになるだろう

タイヤ交換は済ませていた

朝も、早く起きていた

お散歩も済ませ、7時過ぎに出発していた

病院からは時間には来れないんじゃないかと連絡が入っていたが家を出た後だった

先生にびぃが階段から落ちたことを告げると怒られた

怒られるのは仕方がない

だけど、そんなことじゃなくて、びぃは大丈夫なのかを聞きたかったのだ

20日間元気だったのだから、大丈夫だったのだろうけど・・・

そしてまた、びぃを預けて時間つぶし・・・

また、体調が悪くなることを想定しておいしそうな缶詰やレトルトもののフードを購入した


11月21日

この日、びぃは元気だった

私たちはホッと胸をなでおろした


11月22日

この日も元気だった

すくなくとも午前中は・・・

この日、私は休みをもらっていた

この年にコタツを出したのもこの日だったと記憶している

なかなか出している余裕がなかった

午後からは、お父さんも休みを取って一緒にライブに行く予定だった

こんな時に・・・ではあるが・・・

びぃは実家に預けた

夜遅くになるのでお泊りです

私たちは、よくこうやって出掛けるときは実家にびぃを預けていました

だけど、この日の夕方からびぃは体調を崩していったのです


11月23日

昨夜、遅かったしびぃのお散歩もしなくていいので朝寝坊をした

だけど、実家からの電話で起こされた

「具合が悪そうだから、早く迎えに来い」と・・・

慌てて、起きて支度をして・・・

迎えに行くとびぃは、確かに体調が悪そうでした

嘔吐と下痢・・・

だけど、この前も元気になったのだから元気になると信じていたのです

そんな中、おばあちゃんが夕飯を外食したいと言い出しました

悩みました

びぃがこんな時に・・・

おばあちゃんは、若い時は外食などをしたことがない人でした

お姑さんがいてずっと苦労したのです

今、外食できるのが楽しみにもなっていました

スッキリしない気持ちでしたが、体調の悪いびぃを家に置いて外食に行くことにしました

だけど、全部が空回りです

いつも、行くお店がすごく混んでいました

諦めて、違うお店に行きましたがここも混んでいて、予約が入ってる時間までならという条件で入れてもらい慌てて食べるという感じでした

両親を実家に送り、お父さんがコンビニに用があるというので寄りました

びぃのことが心配で早く帰りたいという焦りがジリジリとこみあげていました

と、レジに並ぼうとしたら、前にいた人がレジをしている最中に買う物を増やしたりとバタバタ行ったり来たりしていました

私たちは、邪魔にならないように少し間を空けて並びました

その空いてる隙間に他の人に横入りしました

お父さんは、ここで「カチッ」ときてました

そこへ、他の店員の人が「次にお待ちのお客様どうぞ」と隣のレジを開けました

私たちは、そこのレジに行きましたが、店員は私たちを横入りした人を次の人と思っていたようでした

お父さんは、完全にキレてそのままお店を出て行ってしまいました

何もかもがうまく行かない日・・・

ホントは、びぃが早く帰って来てと言っていたのかもしれません

最初のお店が混んでいた時に帰るべきだったのです




つづく


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