星から来たあなた 13話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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星から来たあなた 13話あらすじ


ミンジュン「初めてここに来たた時


自分の能力で人を助けようとしました





岩の下敷きになった人を助ける為岩を浮き上がらせたミンジュン しかし・・・


助けられた男は、役人を引き連れて・・・


『あいつです、変な能力で岩を動かしました 


村の変な事件はあいつのせいです』


ミンシジュン「能力を見せると おそれられました。近い人でも同じでした」



現代のミンジュン(何十年か前)


その当時の友人「どこに行くというのか?」


 ミンジュン「俺を信じるか?
 

 10年前から同じ顔でも?理由が知りたいか? 俺はこの星の人ではない」


友人「 証明できるか?じゃなければ馬鹿にしてるんだ」


本を浮かび上がらせたミンジュン
 
友人「助けて、助けてくれ~~」あわてて逃げ出してしまう


ミンジュン「人を失わない為には自分の能力を隠さなければならない


しかしソンイには見せた・・・・(それは)逃げろという意味で・・。」



(12話終わりのシーンにつながる)




 
ミンジュン「12年前俺が助けた・・


 400年前の彼女に似ていたから・・ 錯覚するほど良く似ていた」


ソンイ「400年前? どういう意味?その時の人の顔をどうして知っているの?」


ミンジュン「私は宇宙人だということ、 400年前から この星にいた」


ソンイ「家に帰ろう?まだどこか悪いのよ」


にわかに信じようとしないソンイに、ガラスケースを割って見せるミンジュン


驚くソンイに・・


ミンジュン「関係ないと言ったじゃないか


 俺はこんな人だ!これでも関係ない?


この場でおまえを傷つける事も出来る 早く行け!!」


ミンジュンの手を握るソンイ


「ちょっと足が・・・・捕まっててもいい?


その話が本当だとして、 なんで今までわたしを守ったの?」


ミン「言っただろ? 彼女に似ていた 


しかし違うただのチョンソンイだとしたら俺は関係ない、お前がどうなろうと・・」


ソンイの腕をはなし出て行ってしまうミンジュン


残されたソンイ


「信じられない 宇宙人?病院でも行けば?」


あのかんざしを見て・・


「本当にあの(人)叔父さんだと?ド・ミンジュンが?」


今までの不思議なことを思い出すソンイ


ソンイが心配で外で見ていたミンジュン


ソンイ「変なこと言うならご飯でもおごってよね。むっデートだと思ったシラー


ヒールがひっかかり、悪態をつくソンイ
 
ソンイ「くっそ~~(空に向かって)
 
あんた宇宙人?それなら私はバンパイヤねプンプン


20の時から歳を取らないバンパイヤよパンチ!


それを見ていたミンジュン┐( ̄ヘ ̄)┌



その頃、ジェギョンは狂気の世界で独り言をつぶやいていた


「俺の事を知ってるやつ・・(警察に言ったのは)ソンイしかいない


 その事実を知っているのは、お前がソンイにいろいろ言ったからだ」


死んだユラと話すジェギョン(狂ってる)





ユラ「私のせい? 悪い事しすぎよ  もう隠せないわ」


ジェ「変な奴が現れた (だが)弱点を見つけたんだ


 (やつの弱点)チョンソンイ・・・面白いゲームになるぞ」


ユラの亡霊「人を愛する感情でゲームをするの?」


ジェギョン「うん♪おまえも引っかかったろ?」


瞬間消えているユラの亡霊・・・


幻聴に幻想・・・?


こんなジェギョンの状態を、そばで誰も気がつかないのだろうか??





博物館ではケースが割れているのをみて驚く係員・・・。


CCTVは故障していて、ミンジュンたちのことは知られず
 
「なくなったものがないなら、 いいでしょう」という学長はある写真を係員に渡す

 
「1910年の写真です。学校の設立時から 匿名の助けを下さったから


この写真を100周年時に公開しましょう」


その写真にはミンジュンが写っていた・・・。



チャン弁護士に会うミンジュン


「ソンイさん驚いたでしょう? そこまでする必要がありました?」


ミン「おれに唯一出来る事は、綺麗に消えてやる事。


 あの人が俺がいなくても幸せに暮らせるようにすることです」

ミンジュンはチャン弁護士と話しながら、あの時ジェギョンと取り交わした話を思い浮かべる 


ミン「俺が全てを抱えて消えてやるそしたらここでやめるか?」


チャン弁護士は、ミンジュンが何をしようとしているのか心配をする。




マンガ屋の女主人がソンイの所にやってきて、ジャガイモを食べさせようとするが


ソンイ「何も食べたくない  水ものめない」

女主人「なんで?」


ソンイはミンジュンから自分は宇宙人だと言われたと打ち明ける・・


が・・・驚かない女主人





女主人「(男が女を振る)言い訳もいろいろね・・・


初めて告白した男は 軍隊に行くって


 その次は移民に行くって・・ほかの男は霊が降りてきたとか


 全部うそだった   宇宙人だなんて嘘はひどいわね

でもそんな変な嘘つかれてだまってるなんてむっ
 
そこでソンイ「確認する」と山に登る



ソンイ「ここで呼んで 来たら認める ド・ミンジューン!!助けて~~」 


周りの人「おかしいみたいだ・・変な女」口々に言われるが気にしないソンイ

ソンイ「助けて~~」


がこないミンジュン
 
ソンイ「そうだと思った スーパーマン?はっ\(*`∧´)/」



そのまま大学に行くソンイ


ミン「今日はここまで」


生徒が帰った後、ミンジュンににじり寄るソンイ
 

ソンイ「出て行ってみて 瞬間移動してみせて」


ミン「どけ」


ソンイ「違うでしょう? うそねやっぱり いたずらでしょう??


おいて行ったりしたら宇宙人だって大声出すわよ」


ミン「おまえ」


ソンイ「申告するわよ 警察にも」


ミン「何が願いだ」




ソンイ「ごはん食べよう」


新手のデートの誘い?なソンイ



食事をしながら・・・




ソンイ「海は渡れる?なんでも食べれるの?」




(ほっぺたつねって)皮がむけるとか 血が青いとか・・・」





ミン「皮もむけないし 血も赤い!俺たちは地球人より容姿はすぐれている」





ミンジュン「大体「エイリアン」や「猿の惑星」のような言葉もない映画作って・・


俺はその映画を見て呆れる時が一度や二度ではなかった!」


つねづね偏見もたれてて、むっと来てたミンジュンだった・・にひひ


食事が終わった後・・・


ソンイ「一つだけ聞いていい?私に誰かって聞いたでしょう?


その彼女ってのがあの櫛のおんな?」



ミン「そうだ・・・」

ソンイ「綺麗だった? まあ私に似てたっていうんだし


でも、本当にそれが全部?あんたの好きだった人が私に似ていてそれだけ?





ミン「そうだ 彼女に似ていて 不思議で もっと知りたかった


でも彼女じゃなかった。俺がお前が好きだったなら 彼女じゃないと思ったとき


何か感情が残っただろう・・でもそうじゃなかった」


ソンイ「本当に?一度も? 一度も私のせいでドキドキしたり、


本気で私が心配だったりしなかった?」


そういわれミンジュンは、今までの自分の感情を思い出していた・・


ソンイ「その女に関係なく私が心配だった事なかった?


わたしと未来を考えた事もなかった?」




ミン「答えが聞きたいか?」


ソンイ「うん」


ミン「一度もなかったそれが重要か?俺が宇宙人である事よりお前が好きかどうかが重要か?」

ソンイ「うん、 宇宙人やバンパイアかより、私が好きかどうかが重要・・


12年前に私を助けてくれた人だろうがそうでなかろうが


隣に住んでいるドミンジュンが好きだった。


でも他の女に似ているから 代わりに私を好きなふりした・・


そんな人なら 最悪ね、そんなあなたが好きだった私も最悪 


もう辞めるわ  あっても知らないふりしましょう」





 

ミン「それがいいだろう」


ソンイ「もし私が訪ねて行っても知らないふりをして」



車から先に降り、さっさと自分の部屋に入ってしまうソンイ




ミンジュン 学校で


「愛着を拒否された人は5つの感情を感じます。 一つは怒り」




ソンイ 部屋であれてた






ミン「2つ目は現実逃避」


ソンイ「カメラでしょう? ドッキリ?そんなはずない」





 
ミン「3つ目は妥協 


ベランダでソンイ「そうねあんな奴私のタイプじゃない」





ミン「4つ目  うつ」



ソンイ母「泣いてるの?」


ソンイ「 違う 泣いてるんじゃない涙が出てるだけ


 
 
ミン「5つ目  受け止める」


ソンイ「もっときれいになって見返してやる」






ミン「このように5つの段階を過ごします


これには男女の差があります。女はもっと見返すように努力をしますが

男は傷つきもっと感情を隠します」


そしてミンジュンは・・・食事もとれない状態になっていた


チャン弁護士が世話を焼くが・・・




家でチャン弁護士から「家が売れそうです 来たら見せてください」と


連絡を受けるミンジュン。が・・・家を見に来たのはフィギョン


思わず「この契約辞めときます」と言い、チャン弁護士に断ってしまう


フィギョン「高く買います。2倍まで出します」


ミン「おまえには売らない!!」そういって拒むミンジュンに


フィギョン「お前が引っ越したら俺はここに来る!!」と宣言


思わず力が入って器を割ってしまうミンジュン・・・


ソンイの家の会話がきこえてくる・・
 
フィ「横の家、俺が買う!」


ソンイ「そう?いいんじゃない?」
 

ミンジュン みんなに


「心にこんなに早く整理がついていいですね・・・」とぼやく(笑)
 


ソンイは助演だけど映画の仕事が来たとフィギョンに報告・・・



そしてジェギョンとユラの関係を警察に話したことを告げる 

驚くフィギョン そしてミンジュンも・・・




警察も調査を始める。


それを見ていたジェギョンはミンジュンにメールする


ジェギョン「4日やる 約束を守れ」




しかし、どこにも二人の関係を証明する痕跡がなく、苦悩する刑事とセミ兄


そんな中、夏の休暇に二人が同じ地域で携帯を使っていたことを突き止める。


そのことから、周辺のCCTVを調べ始めるセミ兄たち・・・


 
ソンイからユラとの事を聞かされ、フィギョンはジェギョンをますます探り始める


運転手にうまく話し、兄の車の鍵を受け取り・・・



ナビに登録された病院をつきとめるフィギョン・・・




ソンイは「おまえを助けたのは400年前のこの櫛の主人に似ていたから」の言葉を思い出し博物館に行く


ソンイ「あの どこ行きました?櫛


「他の場所に移しました」


ソンイ「 この櫛の主人が誰かわかりません?


 きれいだったとか  絵とか残ってません?」



そう聞いても係員はわからず、変な質問をするとソンイに対し???になる。

そしてソンイは、あの写真を見て中にミンジュンがいるのを見て驚く








あの時の会話を思い出し・・


「400年前の櫛の主人?400年前に生きていたとでも??」





写真を見た学生達「100年前なのにかっこいいわね」


とっさにかくすソンイ・・


係員から学校化以降当時の写真と聞き


ソンイ「売ってください私買います」というが即却下されてしまう
 
 

心配したソンイ ミンジュンの家の前で


「いう?言わない?いいわよほっとこう」



モニター越しに見ていたミンジュンが出てみると・・ドアにメモが
 
「大学の博物館にいって、100周年記念の写真見てみろ」



言われたとおり、その写真を見たミンジュン・・・




その写真を消してしまう・・。



努力の甲斐があり、刑事とセミ兄は


CCTVに移ったユラとジェギョンを見つける


それを受け、事件現場に落ちていた万年筆の持ち主を探しに行くセミ兄。



ソンイに内緒でジェギョンと契約してしまう母


その頃、ソンイが参加する映画の撮影現場には、ジェギョンの手下がもぐりこんでいた





戻ってきたセミ兄は、操作の結果を刑事には報告をしなかった


何もなかったと答えるセミ兄だが、明らかに様子がおかしい・・・


そこへミンジュンから電話が入る。
 
ミン「もう大丈夫ですか?」


セミ兄「はい・・前回なぜ会おうと言ったのですか?」


ミンジュン「お話したい事があって・・・・」


実はセミ兄は、調査で万年筆の持ち主を調べていた時


持ち主のソ・ジンはすでに死亡しているといわれ、


ミンジュンの写真を見せたとき


「この人がソジンさんです」と医師に言われていた。


亡くなったソ・ジンとミンジュンが同一人物?そんな??ばかな・・・


何が何なのか、セミ兄は事実を掴みあぐねていたのだった。


そんなときにもらったミンジュンの電話だったのだ・・・




 

撮影現場に行ったソンイは、セミの口利きでこの役を得たことを知る


主役に勝つ為には、これしかない!とスタントを使わずアクションシーンに臨むソンイ




自分が全てをかぶる・・・と約束したものの


ジェギョンはソンイに対する魔の手を止めていなかった


それを知らずミンジュンは、チャン弁護士と共にセミ兄の下へ


「録画されます  いいですか?」



ミンジュン「ええ 初めて下さい」



次回へ




おまけのシーン


「危ない!!!助けて!!ド・ミンジューーーン






(なんだ、こないじゃん)そうだと思った 宇宙人?チッ」


が、物陰で聞いていたミンジュン




「あいつ呼びやがって・・驚いたあせる
 


ソンイ~~ミンジュン来てたんだよ~~~

 



14話の放送は来週だそうで


かわりに今日は「隠密に偉大に」を放送するようです



私も見ましたが(その時の記事はこちら


おすすめです。ご覧になれる方はぜひっチョキ




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