星から来たあなた 9話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます



15秒だけ・・・


が、たえられずソンイにキスしてしまうミンジュン



学校の授業で・・・


「人は目を見るだけで 愛する人の喜びが 感じられます
 

キスをすると血圧も高まり愛だと感じるようになります


しかしそれはただのスキンシップの効果に過ぎません
 
ただのホルモンの変化です」


が、この言葉とは裏腹に心拍数アップし続けるミンジュン


ソンイは「成人なんだしありでしょう」と時間がたつにつれ落ち着いてくるが
 
キス3時間後


5時間後


ミンジュンだけ心拍数さがらず・・・


心配して覗き込むソンイ「マネージャー? どこか悪いの?
 
うなされて何やら口走るミンジュン


「なに?」聞こうとして顔を近づけるソンイに


ミンジュ「近づくな 行け 行けってば」





学校でのミンジュン「心臓の早まりと愛は区別するべきです 勘違いしないよう・・」


フィギョン兄の手下「カメラに映ったあいつです


フィギョン兄「ド・ミンジュン?」


手下「ソンイの手に USBがないなら彼が持っている可能性が・・」


それを聞いたフィギョン兄の目は怪しく光る・・・


自分とKISSしたあとに具合の悪くなったミンジュンに


「私になんかウイルスでもあるみたいじゃない」とソンイ


病院へ行こうというが


ミンジュンは「行かない」
 
ソンイ「なぜ?」


困って漫画喫茶の女主人に電話するソンイ


「熱が高いのよ  50度?くらい」


女主人「50度は人が生きてられないのよ 常識で話してよ」


ソンイ「熱いの」
 
女主人「脱がしてマッサージしてて」


ぬっ脱がすショック! ・・それはちよっと・・なソンイ

ソンイ「しないとダメ?」
 
女主人「その子  大きいの?何の音? まさか成人男性?」


ミンジュンのうめき声に、いぶかしがる女主人





あわてて電話切るソンイ


「そうね  人は助けてみないと」


躊躇しながら、言われた通りにしようとするソンイ


ミンジュン「何してるんだ?」


ソンイ「熱を下げるにはこれが一番だって! 運が良かったわよ 元の夢は看護婦だったの


昨日のせい? 私はケミストリーの 塊だってったでしょう? あなたのせいじゃないわよ 


もしかして・・・初めて? そんなはずが・・・何?このとしまで 何してたの?」 




答えられないミンジュン


ソンイ「私がキスされたのに こんなことになるなんて・・・」



自分がフィギョンに片思いをしてたことがばれてしまったセミ・・・


気にしたフィギョンがメールするが、セミは電話をすることができない


そして、どうしても気になるミンジュンの正体について探ろうと


兄の所へ行く


「なんだ?」


「聞きたいことがあって・・ ド・ミンジュンってひと 何歳?家族関係とか 教えてもらえない?」


兄「ソンイはお前の友達だろ?ソンイにきけよ」


セミ「(ソンイは)友達じゃない  それにあの男へんよ」
 
兄「何が?」


セミはミンジュンの秘密を探ろうとするが、漠然とした感でしかないため


なんとかして確信を掴みたかった。それはフィギョンを自分に振り向かせる為でもあるからだった。



目を覚ますミンジュン


窓が開いていたので心配するが・・・


ソンイは床で寝袋に入って寝ていた


 
コンジュ「何してる?」


ソンイ「起きた?大丈夫? 窓開けてたら寒くて」


(この会話 ソンイ寝袋に入ったままにひひ


蓑虫状態のソンイ、必死でもがくも寝袋が開かず・・


ソンイ「開かな~~い」と騒ぎ出す


ミン「もういいから 帰れ」


ソンイ「なんですって?寝ずに看病してやったのにそれがいう事? 開けてよ あけて!


ありがとうも言えないの?人は そんな風に生きるんじゃないのよ 速く開けなさいよ


ちょっと 私怒ったら怖いよ 出たら許さない」


ソンイの口の悪さと声のでかさは半端なく・・閉口するミンジュンは


うるさいから蓑虫ソンイを担いでソファに乗せ、再び眠りにつく


翌朝、心配したチョン弁護士がミンジュンのマンションにやってくる


リビングに大きな蓑虫を見て


チャン弁護士「誰ですか?」
 

ソンイ「お父様? あけましておめでとうございます」





蓑虫ソンイ きちんとご挨拶そして懇願
 
「時間があれば出してもらえません?」


寝袋に入ったソンイは、チャン弁護士により、無事救出?される




ベットにいるミンジュンに食事を運ぶチャン弁護士


チャン「取り合えず食べて・・先生・・・ 以前、私に会ったばかりのころ 先生を嫌っている人が


貴方の食べ物に 唾を吐いたのを食べて 病んだ以来・・初めてですね 何がありました?」


人の唾液が入るような事したのが、ばれたかとどきっとするミンジュン





で・・・ばれたっ(笑)

「ちょっと我慢すればいいのに!命を懸けてするほどの事ですか?なんで今ですかね?


去る時心が深くなったらお互いつらいでしょう?」


チャン弁護士の言葉を聞いて何もいえなくなるミンジュン


 
現場検証にやってくるセミ兄と刑事


亡くなったハン・ユラには付き合っていた男性がいて


妊娠していた事もわかる。


刑事「(相手は)あいつですかね ドミンジュン


 ソンイとハンユラ 二人で取り合っていた?
 
ハンユラとハンユラとドミンジュンが 浮気をして二人が 喧嘩をした」


憶測で不用意な発言を繰り返す刑事に対し


セミ兄「(ド・ミンジュンには)アリバイがあったでしょう?変な想像は辞めましょう」と制するが


妹セミの様子からどうにもミンジュンの事が引っかかっていく・・・
 

帰りがけチョン弁護士は


「あいつが変なこと言っても唾とか食事に入れたらダメですよ」と忠告


「そうしようかと思ったのに」とふざけるソンイに「ほんとにだめですよ」再度、念を押しかえっていく


ソンイはミンジュンの日記を見て「 3か月? 何かあるの? 病気とか?」





ユラ殺害にかかわっているフィギョン兄は手下と話していた


「妊娠中だった?」


手下「初期だったので 検査に出なかったようです」


フィギョン兄はユラの言葉を思い出す。
 
ユラ「驚くわきっと 少し前から 薬も飲んでない・・・」



あれは妊娠しているって事だったのか?・・・考えるフィギョン兄に対し


手下「チョンソンイが検察に呼ばれるかもしれません」とつげる手下



ソンイ母は別の事務所社長と会う


ソンイを高値で契約させようとしていたのだった


しかしアダルト路線を仕事に入れていくといわれ


カッとして水をかけてしまう。


事務所社長「もっと(金)がほしいって事か?


娘に金をせびってるくせに何言ってるんだ?


いいか、お前の娘はこの世界ではもう、終わりなんだ」


そういわれた母は、何もいえなくなってしまう。




ベットで目を覚ますソンイ


「なんでここで?大丈夫?手まだ治ってないの?


ミン「もう治った」


ソンイ「お父さん(チャン弁護士はミンジュンの父親だと思ってる)いらっしゃってた


お父さんと近いのね? 私も お父さんはすきだった」


回想シーン


幼いソンイ「お父さんはどこに?」


弟「知らない」


母「ソンイは私が育てる
 
父「俺が育てるよ あんなに金を設けてくる 娘 お前にやるもんか」


それを聞いてしまったソンイ


弁解する父「そんな意味じゃなかった」


ソンイ「もう知らない私のお父さんじゃない」





 

(現在のシーンに戻り)


「今は、そういう意味じゃなかった事 わかるの
 
その時、走って・・出た時トラックにひかれそうになったの


あの時助けてくれたひと


変な人  気が付いたとき 道の向こうにいたの へんね」



その時 フィギョン兄から電話


ソンイ「なんでこんなによく電話してくるのかな


電話を壊すミンジュン
 
ソンイの部屋に忍び込むフィギョン兄


その声をききとるミンジュン


ジェギョン(フィギョン兄)「いるのか?ソンイ・・  (今日いないとは)運のいいやつだ]



ソンイ「ジェギョンさん へんよ最近連絡してくるし私が好きになったとか?
 
ミン「この世の男はみんな好きになるとか?」
 
あんた以外はね、あなた好きなタイプは?
 
ミン「ない」


ソンイ「私はあるずっとそばにいてくれる人 


父さん見たく離れていく人じゃなく・・・


そう考えるとフィギョンがいいのにね


ミンジュンはソンイに気づかれないよう、部屋を抜け出し


フィギョン兄を外で待ち伏せする


「その家からなぜ出てくるんですか? 人いないでしょう?」
 


フィギョン兄「ソンイに会ったら  すぐ会うだろうと伝えてください」


エレベーターに乗るフィギョン兄をとめるミンジュ



ジェギョン「なんですか?」


ミンジュン「やめろ


ジェギョン「何を?」


指輪でカメラを操作する兄 それにきづくミンジュン


ジェギョン「お前が持ってるだろ?USB・・・出せ


ソンイにもお前にも、その方がいい・・・


お前が生きているのは俺が生かしてやってるからだ  ソンイもな・・・


感謝しろよ」不気味に笑うジェギョン 



だが、1Fに降りた時 すでにそこにいるミンジュンに驚くジェギョン


今度はミンジュンかジェギョンを威嚇する



ミンジュン「ソンイに 手をだしたら正体をばらす!



あんたの知らない事がある。 俺は絶対殺せない」




部屋に戻るミンジュンはソンイの寝顔を見て・・


『私は長くそばにいてくれるひと  生涯そばにいてくれる』
 

弁護士の言葉


【深くなるとお互いに心が痛いでしょう?】


これらの言葉を思い出し、あと2ヶ月でここを去らなくてはならない自分が


何をすべきなのか、思いをめぐらしていた。



セミは12年前の写真を持ってミンジュンを待ち伏せしている


セミ「教授? こんにちは」


ミンジュン「どなたですか?」


セミ「セミと言います」


ミンジュン・・あっソンイがTV見て、悪口言ってたとひらめき電球と来る。
 
セミ「授業があると聞いて・・ソンイの友達なんですが相談があって」


ミン「話とは?」


セミ「ソンイから私の話聞かれました?


悪口から聞いていなかったミンジュン


「さあ・・・(;^_^A」
 

セミ「以前教授の話聞いたんです 頼りになると・・・
 

以前は仲が良かったんですが事件があって誤解が生まれて  


仲直りしたいんですが 助けてあげたいんですがソンイは嫌がると思ってしょぼん


お願いがあります。ソンイについて聞きたい事がある時連絡してもいいですか?」


さすがとミンジュンもセミにはだまされてしまう。




セミが来た事をききおこりだすソンイ


「セミがなんであんたを?」


ミン「心配してるって?」


ソンイ何が知りたいって?」


ミン「古い友達だろ?」


ソンイ「私とあいつは友達じゃない」


ミン「何にでも理由がある お前の周りの人がみんな遠ざかる理由が!


ここはよくも知らない男の家だ 家族友達・・・」
 

ソンイ「出てって」(ってソンイ・・・ここミンジュンの家だよ(-"-;A )



セミと話すフィギョン


「連絡なくて  知らなくてごめん
 
ソンイのせいでいつもお前に頼ってきた・・ 悪かったな
 
でも これからもきっとそうだ おまえには傷ばかりつける


好きな女 心に置いておまえに何もしてやれないよ


(これからも)友達でいてくれ 」


セミ「フィギョン  ソンイ横の家の男 見たことない?」


12年前の写真を見せるセミ




「何の話だ? これなんだ?
 

セミ「12年前の事故でソンイを助けた男 同じ人に見える」


フィギョン「12年もたった・・ こんなはず」


セミ「私もわからない でも同じように見える人がソンイのそばにいる」





「いつか会いたい 一度聞いてみたいのなぜ助けたのか」 ソンイの言葉を思い出すフィギョン





ソンイはミンジュンがいないのを見て・・


「行けって言ったからってほんとに行くなんて」


そう・・そんなことで出て行くミンジュンではないにひひ


その頃ミンジュンはソンイのためお買い物をしていたのだった 買ってたのは・・「チキンとビール」ラブラブ




フィギョンはミンジュンの家へ行く


だが、出てきたソンイに逆上してしまう


「おまえ!!なんでここに爆弾

ドミンジュンはどこだ!? 出て来いパンチ!


ソンイ「 行くとこがないの・・ 家に誰かが侵入して」


フィギョン「だったら俺の家に来い  じゃなければ家を買ってやる!別荘で 休もう」


すごい剣幕のフィギョンに結局おれるソンイ


ソンイ「荷物持っていくから先に降りてて


荷造りしながら悪態つくソンイ


「いない間に荷物がなくなってる気分でも味わったらいいむっ


帰ってきたミンジュンは下でフィギョンと出くわす


事故の時の事を思い出すフィギョン


ミン「なんですか?」


手紙を書こうとするソンイ
 
「今までありがとうヒギョンの別荘へ・・・・」が・・結局やめてしまう


かきかけた手紙を捨てようとしたとき、ゴミ箱に破片?をみつけ


あのとき車を止めたミンジュンを思い出す





フィギョン「あんた誰だ?」


ミンジュン「なんだと?」




フィギョン「もしかして12年前  ソンイを助けたあの人か?」



次回へ



おまけのページ


ミンジュン「持った能力で人を助けるのはあまりありません


私の正体を知って変わらない人はあまりいません


体の調子によって能力の限界は 変わります」


あのつば入りお茶を飲まされた時のシーンへ・・・


会社を訪ねてきた男性が、必死で懇願していた


「お願いです 人を助けるとおもってお願いします」


しかしけんもほろろに断られ、思いつめ飛び降りようとする男性


人間の唾液により、具合の悪くなったミンジュンだが、なんとか男を助けてあげられる



しかし・・・・


「だっ誰ですか?幽霊?」



お礼を言う前にきみわるがられミンジュンは・・・・(@ ̄Д ̄@;)



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