九家の書あらすじ 24話(最終話) | ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます



只今見終わりました


最後にウォルリョンがたすけにきてくれるんじゃあ?と思いましたがまさかの展開に


ほぉぉぉこうくるか?とうなってしまいました。


さてさて前置きはこのくらいにして


九家の書 最終話あらすじ 行きま~~すっ



スンシンに、もうグァンウンを許せない、これで終わりにすると言うカンチに


スンシンはグァンウンは法で裁くから何があっても復讐心で殺すな・・と言われる



ヨウルを救い出した後、スンシンの身が危ないからと向かおうとした時


一緒に行くと聞かなかったヨウル・・・


そして、ソ副官の銃で倒れたのは・・・・


そのヨウルだった。



ドラマとFoodとエッセンス


ヨウル ヨウル!!必死で名を呼ぶカンチに、どこにも行かないで・・そういい気を失ってしまうヨウル


ドラマとFoodとエッセンス



カンチ怒りで目が一瞬変わり、まっすぐソ副官へと向かっていく


「死ね!お前のような虫けらみたいな人間は死んでしまえ!」


ソ副官を襲うカンチ



ドラマとFoodとエッセンス


カンチに殺生をさせたくないスンシンは、カンチに心で呼びかけるが


「もうこいつは死んでいいやつです 生きる価値なんていない 俺の手で殺します」


スンシン「手に血をつけるとあとはもっと大きい血を流すことになるんだカンチ!!」


その時ヨウルが息を吹き返したためカンチは止まる。


グァンウン一派を取り囲む兵達



ドラマとFoodとエッセンス


ソ副官もとらえられる


ピルモク「明日までにここを出る用意をしないと・・・」


スンシンにあいさつして去るカゲヤマ・・


グァンウンは目くらましを使い逃げ出してしまう


追う兵たち・・・


スリョンたちにもヨウルの事は知らされていた。


心配するチョンソに、ヨウルの命は時間の問題と医員から言われた・・と話すスリョン。



カンチに抱かれたヨウルは、無形刀館へと運ばれる


父 ゴンダル先生 お裁縫の先生に見守られ寝ているヨウル


幼い時のヨウルの事を思い出すビョンジュン


回想


「父さん、私も剣を習いたいです」


「なぜだ?」


「ある子(カンチの事)が私のせいで怪我したのに私には何もできませんでした


私が強くなったら私のせいで誰かが怪我しないでしょ?だから習いたいんです」


父ビョンジュンは、あの時この子の願いを聞かず普通の女の子として育てていたら、


こんな目に合わなかったかもしれない・・と自分をせめていた。


ソジョンに合うカンチは、ヨウルを助ける方法がないのか?と尋ねるが


方法はなかった・・・


「帰ってヨウルお嬢さんの傍にいてやれ それが今できる最善だ、カンチ」


無形刀館に戻るカンチは、ソンからゴン達が、グァンウンをとらえに行ったと聞かされ


森に向かっていく。


数人の私兵とともに森に逃げ込んだグァンウン


「ソ副官はどこだ?ソ副官に聞け、彼の決定通りにする・・・」


もはや、気がおかしくなりつつあるグァンウンは、現実がわからなくなっているのか??


その時追いつくテソ達


カンチも追いつく


グァンウン「チェカンチ!何をするあいつを殺せ」


カンチ「生きたいのならそれを捨てて逃げたほうがいい」


刀をもったグァンウンの手を落とすカンチ


ドラマとFoodとエッセンス

苦しみと痛みでもだえるグァンウン


カンチ「つらいか?貴様が俺たちにしたことに比べたらなんでもない」


そう言い捨てるカンチ・・・

 

戻って、ヨウルのそばにいてあげるカンチ


気が付くヨウルは起きたいと言って、カンチにもたれかかる


心配するカンチに


「3つの願いがあるの聞いてくれる?」


ひとつめのヨウルの頼みとは・・・


皆で夕飯を食べることだった。


食卓を囲む ビョンジュン カンチ ゴン テソ 先生


裁縫の先生もいる


楽しくおしゃべりをしていつものようにふるまう皆・・・


ゴンの背の話 嫌いなものの話


つとめてにぎやかに・・・そんな皆の話を楽しそうに聞いていたヨウル・・


だが、寒気がしだすヨウル・・・血も流れ落ちる


もう戻ろうと言うカンチに、もうちよっとだけ(みんなと)いたいというヨウル


ビョンジュン「もう戻って休みなさい もう休みなさい」


ヨウル「(こんなことになって)すみません すみません おとうさん」


ビョンジュン「あなたは俺にとって最高の喜びだ、ヨウル!


        カンチ・・・頼んだぞ」


ヨウルはカンチに2番目のお願いとして、二人だけで散歩に行きたいと言う。


願いをかなえる為、二人ででかけていくカンチ


ヨウルは質問がある・・とカンチがなんで蜘蛛が苦手なのか尋ねる


足が多いから・・と答えるカンチ(笑)


ドラマとFoodとエッセンス


今度は自分が聞きたいことがある・・と


幼い時 俺が君によめにしてやるっていったの覚えてる?と尋ねるカンチ


あの時の事 覚えていたの?驚くヨウル


カンチ「あぁ君の名がタム・ヨウルだと知った時から・・・・


ヨウル「なんでいわなかったの?」



ドラマとFoodとエッセンス


カンチ「もう俺にとって意味がある人になってたから・・・それでヨウル俺と結婚してくれる?」


ヨウル「私 ご飯もろくに作れないのに?」


カンチ「俺と結婚してくれる?」


ヨウル「針仕事も全然できなくて」


カンチ泣きながら「俺と結婚してくれる?」



ドラマとFoodとエッセンス


ヨウル「泣かないでカンチ私は君にとって悲しい記憶じゃなくて幸せな記憶になりたいの


私も君に涙じゃなく笑だと良いと思っている。私のことを思い出すと幸せになってほしいの


それが私の3番目の願いなの・・・」


カンチ 「絶対にまた会おう」


ヨウル 「うん」



ドラマとFoodとエッセンス


カンチ 「愛している」


ヨウル 「愛してるよ」


ウォルリョンの青い光につつまれるふたり



ドラマとFoodとエッセンス


また君にあったらそのときは、俺が先に君に気づいてその時は俺が先に愛する


がっくり力がぬけるヨウル


そうやって彼女の息がとまって俺の時間もとまってしまった

ヨウルがなくなり・・・・


ヨウルの部屋でぼーっとしているカンチ


テソがやってくる。


まだヨウルがいないってことに実感がわかないカンチ


「俺がいなかったらまだヨウルは生きていたんだろうか・・・」


そんなカンチに


「誰かが僕に一人で100年住むかそれとも愛する人と100日を住むか聞いたら、俺は後者を選ぶ


ヨウルお穣さんは誰よりも幸せだった」と言ってあげるテソ



旅立つカンチを皆がみおくりにきてくれていた。


カンチ「お世話になりました」


師匠「九家の書を探しに行くのか?」


カンチ「いいえ もうちょっとは神獣として生きてみようと思ってます


一緒に生きていく誰かにまた会えるまでは・・・」


ゴンダル先生は、体が悪くなったときにのめと薬をくれる。


そして親指の指輪を外し、これはお前が俺の弟子と言う証拠だといってわたしてくれる。


養父と抱き合うカンチ  オクマンもきていた


師匠から刀(ヨウルの?)をうけとるカンチ


ビョンジュン「これからは君が持っていろ それだけはちゃんと持っていろ」


しっかりとうけとり、出発するカンチ


門のところでそっと見送っていたのはゴンだった


ゴン「さよなら、チェ・カンチ」


カンチ「じぁな チング・・」



そして、チョンソは・・・・・・


牢につながれたグァンウンに、あの酒を持っていく


「もう貴様のその汚い人生を終わりにしろ」



ドラマとFoodとエッセンス


酒を飲むグァンウン


「面白くない人生だった。欲じゃなかった。ただ、俺が生きていることを感じたかっただけなのに」


血を吐きいきたえるグァンウン



スンシンと会うカンチ


終わりを考えずに旅たつカンチに



「人間としての道に答えはない。ただもっと人間らしくなりたい心だけがある


怖さにまけるな!君はこれまであってきた人の中で誰よりも暖かい人間だった」


カンチ「俺が必要なときは火をつけてください!


    旦那様は、九家の書が実際にあるとおもいますか?」


スンシン「君が人間になりたいと信じているのなら、それも存在しているであろう」


カンチを見送るスンシン


空には三日月


その時ヨウルの部屋の花が咲く




そして時代は現代へとうつり・・・



ドラマとFoodとエッセンス


あの時の先生の薬 刀がある部屋



ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス


そしてヨウルの花



ドラマとFoodとエッセンス


先生が載っている雑誌をお風呂で見てる男性



ドラマとFoodとエッセンス


指にはあの指輪


カンチのチヨッキがクローゼットに!!


ドラマとFoodとエッセンス


携帯がなる


現代のテソ「創立記念のパーティーなのになんで主役が来ないんだ?10分以内に来いよ~」


空には三日月が・・・


ドラマとFoodとエッセンス


カンチ「俺一人で見る5221目の三日月


そして一人で過ごす422番目の年



ドラマとFoodとエッセンス


チェ執事「下に車の用意しておきました」


車を用意しているのは・・・オクマンのうまれかわり



ドラマとFoodとエッセンス


「会長!」


カンチ「お疲れ、オクマン」


オクマン「また!キバンですよ、オクマンじゃなくて」


カンチ「そうだった 長生きしてたらこう・・記憶がな」(笑)



ドラマとFoodとエッセンス

(なんか見たことあると思ったのですがガヤルドですね?ランボの・・・2500万位だからそんな高くないにひひ


ドラマとFoodとエッセンス


カンチ スンシン像を眺めながら車を走らせる



ドラマとFoodとエッセンス

世界はあまりにもはやく変化してしまった。そして、彼らが覚えている過去も・・



助けてください・・・声がきこえる


なんと、裁縫の先生の生まれ変わり登場


絡んでいるのは、現代の世でも借金取りのボンチョル(笑)



ドラマとFoodとエッセンス


先生の高級バックに目をつけ、兄の借金の肩代わりにもっていこうとするボンチョル


止めに入るカンチは、男の顔を見て「マ・ボンチョル!!ここでも人の金を??生き返ってもお前は・・」


その時騒ぎをききつけて警察がやってくる


あわてて逃げるボンチョル


警察「じっとしてろ 両手を挙げろ」


カンチ「あのですね、なんか誤解があるようですけどね」


ふりむくカンチ



ドラマとFoodとエッセンス


そこへ刑事になったヨウルが!!


「ヨウル!!」


ヨウル「何?私の名前、何で知って・・・私のこと、知ってるんですか?」


君にまた出会えたらその時は俺が先に探して俺が先に愛する



ヨウル「私のこと、知っているんですか?」


カンチ「さぁ知っているような知らないような・・・」


ヨウルの後ろには三日月のかかる桃の木が・・・



ドラマとFoodとエッセンス


そしてとまってた俺の時間がまた流れ出す




おまけ


ピンポンがなりドアを開けるカンチ



部屋へやってきたのは・・・・・



ドラマとFoodとエッセンス


ゴン   そして スンシン (のうまれかわり)だった・・・・・




驚くカンチ






笑いありなみだあり、感動ありの九家の書


とうとう終わってしまいました。


今までお付き合いいただきました皆様 ありがとうございました


多謝~~~


ドラマとFoodとエッセンス



↓25日午後 ソウル汝矣島で行われた打ち上げに集まった出演者たち



ドラマとFoodとエッセンス   ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス   ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス   ドラマとFoodとエッセンス



ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス


↑スンギ君 シャンペンと格闘中~~


同じ日 ラジオの収録に向かう?ウォルリョン役のチェ・ジニョクssi。。。


ドラマとFoodとエッセンス


9月にファンミも決定したそうな・・・







ブログランキングに参加しています。


応援クリックお願いいたします。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


ご協力ありがとうございました