棚ぼたのあなた 53話~54話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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53話あらすじ


チョンエが何事もなかったと安堵したジャンスは


珈琲が好きなチョンエを誘ってカフェに行く。


話があるならさっさと言って!というチョンエに


帰ってきてほしいと、ぼくとつと話すジャンス


いやだと言っていたチョンエ・・・・


だが、結局この事件がきっかけで家出は終了


でもまだ許したわけではない!とチョンエは優位に立てていた。


チョンエを戻したかった理由は


クィナムの養父母がくるから・・・というのが大きかったが


ジャンスは無事戻ってくれたことが嬉しかった。


そして、迎えたクィナムの養父母たち・・・


久しぶりの再会に喜ぶクィナムが自分たちには見せない笑顔をしているのを


寂しく感じるチョンエ。


加えてユニまで、自分より親しげに接するのを見てますます面白くなく。。。


クィナムの養母は、おしゃれで気さくな人だったから、ユニとは話も趣味もあっていた。


派手なショートパンツをプレゼントされても嫌な顔せずそれを身に着け


一緒にパックをする楽しそうなユニを見て、チョンエはへそを曲げてしまう


養母と食事して映画に行くというユニにとうとう怒りが爆発


ユニを呼び出して文句を言い始める。


だが、ユニはわかっていた。


チョンエが自分に向けているセリフは、本当はクィナムに言いたいことなんだろうと。


はっきりいうタイプのユニは、それをそのまま口に出してしまう。


とうとうもめてしまう二人・・・



54話あらすじ


チョンエとユニの争いは、それぞれの夫が妻の肩を持つと言う形で


4人の話し合いが行われるが、ユニがおれて丸く収める。


ユニは、姑が無理をして買ってくれた服を着て、彼女を訪ねる


そして、姑と嫁の協定書を作成しようと提案


言いたいことを言う前に10秒たってから言う


一日一回 嫁を 姑をほめる


お互いの意見を出しながら作成していく


チョンエは一か月に一回映画に行くというのも入れてほしいと言う


最後に見た映画はシュリだったというチョンエに、


素敵ですね~ 映画でも美術館でも一緒に行きましょうと言って上げるユニ


こうして、二人の協定書を作り上げ、早速実践していく二人




ユンビンのマネージャーとして、仕事をつづけることにしたイルスクは


ラジオ番組でユンビンから自分への感謝の言葉を言われ


感激し思わず涙を流してしまう。


順調にすすんだユンビンのカンバック!


願いだった大手会社との契約ももつかけられるまでになった。


ユンビンはイルスクをマネージャーとして継続させることと室長として迎えるよう


契約の条件としてあげる。


すべてはユンビンの言うままに・・と社長から言われていると、あっさり条件をのんでもらい


契約を無事することができる。


ユンビンにはマンションも用意されることになり、二人ハイタッチで喜ぶ。


マルスクと順調に交際していたセグァンに入隊命令が届き


これでマルスクとは終わりかと嘆くセグァンだったが


母は、これで二人が別れるとほくそ笑む。


100日記念でマルスクはキーホルダーをセグァンはバックチャームを買うが


お互いのプレゼントの為セグァンは車を手放し、マルスクはバックを手放していた


(賢者の贈り物か??(笑))


別れが近づいているのに、中々言い出せないセグァン



ジェヨンはお見合いの席にイスクがあらわれたことで、喜ぶが


お見合いをぶち壊したことで、ジェヨン父が乗込んでくると連絡が入り青くなる。


子宮の治療をせかすチョンエを見たクィナム養母は


養子をとったらどうか?と言い出し、すでにその話はでたけど


それは自信がなくてクィナムに断ったんだ・・と話すユニ。


それを聞いたチョンエは、寝耳に水だったため驚いてユニを諭すが


養母の手前ああいっただけだと軽く流されてしまう。



養父母とスジとともに、クィナムが面倒を見てきた少年ジファンと会うユニは


明るく話すようになった様子を見て、驚く。


咳をするジファンに優しく接するユニをみる養父母・・・




数々の思い出を残し帰国する養父母をみおくったユニとクィナムは


一緒に買い物へでかける


ユニのシューズを買おうとしたクィナム・・・


が、側にいたユニの姿がなく・・・・




ユニは、小さな男の子が着る服を見ていた・・・・


その服をみているユニに、ある変化が訪れていた。





次回へ






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