元夫に会って、ユンビンのマネージャーはやめないと告げるイルスク
口のうまい元夫は、様々な事を言うが、毅然とした態度をとり続ける
名刺をもらってうかれているようだが、こんなの数千円で作れる！
そういう元夫に、
これが自分にとってどういうものか・・・この重さなんてわからないだろうと言うイルスクは
お前とユンビンのスキャンダルをばらまくと脅す夫に
「できるものならしてみなさい そうしたら私がユンビンのマネージャーとしてあなたを告訴するわ。
人気商売だから傷がつくって？大衆はそんな馬鹿じゃない 真実が最後には勝つのよ！」
イスクとジェヨンと食事をしたユニ達
クィナムはユニが好きだったと言うジェヨンを面白く思っていなかったため
どうにも挑戦的に・・・
お互い飲めない同士なのに
ワインで飲み比べを始めてしまう
しこたま酔った二人は、抱き合うが それぞれが自分の相手だち思っていて・・・
すごく楽しそうな二人をなんとか引き離して帰宅
家出したチョンエをマルスク イルスクが差し入れを持って訪ね
ジャンスもやってくるが、頑として帰ろうとしないチョンエ
一人さびしく焼酎を飲むジャンス・・・
クィナムも母を訪ね
幼かったときのように「ママ・・」と呼び 母を抱きしめる
小さい時ママが大好きでいつもママ ママって言ってたクィナム
あの時のクィナムに会いたいと言って泣く母（この気持ちすっごくわかる！）
でも、今のクィナムが、しっかりと抱きしめてくれる
大きくなった息子の腕にしがみつき泣く小さくなった母。。。
失った歳月より、これからの年月を重ねていく方が大切
頭では分かっているけど、すべてを許すのには時間が必要なチョンエ
そんな時 ジャンスにチョンエを誘拐したと電話が入る
あれほど詐欺に気をつけろと言われていたにもかかわらず
妻チョンエが危ないと思ったとたん、ジャンスは何も考えられなくなってしまい
言われるがままお金を振り込もうとしてしまうがユニの機転で、
警察に連絡し、お金を振り込む直前にチョンエが教会にいて無事だと言う事がわかる。
チョンエの顔を見て安心したジャンスは、子供たちの前で泣き出してしまう。
照れくさいチョンエは、泣くのを止めさせようとするが
人目もはばからず泣くジャンスは、きつくチョンエを抱きしめる。。。
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