ヤンシルを連れてきたチョンエ
彼女だけは、ヤンシルがクィナムを捨てたと言う事を知らなかったから
仕方がなかったが、それにしてもこんな時になぜ来たのか？
何か理由があるのでは？と感じるクィナムとユニ・・・
イスクが必死でジブを追いかけてくれたことが嬉しいジェヨン
何故そんなことしたのか？と尋ねられ、心配だったから・・・とイスク。
でも、ジェヨンを連れ去ろうとした人は？という質問に
「労しい人たちだ・・」とだけ答えたため、よけいにイスクは混乱する。
イルスクに、相談したイスクは「絶対暴力団関係の人だ！だめだめそんな人！！」と
言われてしまい困ってしまう・・・
ジェヨン父は、彼にお見合いをさせようとしていた。
好きな人がいる・・というジェヨンだが
「今まで育ててもらったたことは感謝する。（今までの恩は）返すよ・・・」と言っているときに
イスクがその会話を聞いてしまい（返すよのところから
）
「優しい人なのに・・・（借金とりにおわれるなんて・・・）」と、またまた誤解(笑)
それからは、ジェヨンを借金取りから逃げ回っている人という目
で見てしまい
心配なあまり、彼の経済観念に対して、思わず口出ししてしまう・・・
？？？なジェヨン。
「何のこと？さっぱりわからん。 もうむしりに引くつもりか？ぐふふふふ」
とこちらはあっけらか～んと勘違い
マルスクを監視するユニ・クィナム組だが、まんまとまかれて逃げられてしまう。
でも、二人の事は二人に任せたいクィナムは、追いかけるふりをして
二人が会えるよう逃がしてあげる。
だが、それをしっかり見抜くユニだった
反対されれば反対されるほど、燃え上がってしまう二人に
まわりの大人は、作戦会議をひらく・・・
両家とも、二人が逃避行をしたら？と心配するが
ちやっかりセグァンのカードを止めておいたユニは、高笑いをする。
イルスクのおかげで、人気をとりもどしつついたユンビン
だが、彼女が夫の浮気で離婚したという話を立ち聞きしてしまう。
その晩、ふたりでスイカを食べながら・・・
「自分の人生が終わったかのように思っていた時
イルスクに会って、ひたむきに自分を信じて支えてくれた
そのおかげで今からでもやり直せるって思えたんだ
信じてくれる一人がいれば・・・って。
イルスクの為にできることはひとつだけだ。信じるだけだ。
イルスクだってやりり直せるさ。
俺がお前を信じる。」そう言ってイルスクを励ます。
その言葉を聞いて、泣きながら
「私はやり直せました 優秀なマネージャになったでしょ？
明日はいそがしくなりますよ・・・会いたがっている人は大勢いるんですからね」
そんなイルスクをずっと見つめるユンビンだった
お金のないマルスクとセグァンだが
状況にめげずに小銭を拾い集めるマルスクに、今まで見た事のない一面を見て
感心するセグァン・・・
再婚する時にオクを捨てた母親だったが、孫のジャングムがＴＶに出たのを見かけ
そっと贈り物を届ける。
そえられた手紙の字を見て、母親だとすぐにきがつくオクは、ぐに追いかけるが
姿はなく・・・母にずっと会いたかったオクは、その場で泣き崩れてしまう。
ジェヨンの姉が、とうとう店にやってくる。
イスクは借金取り！と思っているため、どうにかして助けようと
注文しないなら出て行ってください！と言ってしまう。
怒り出すジェヨン義姉・・・
そこに能天気なジェヨン登場～～
すべてがイスクの誤解だったとわかり、ジェヨンは自分が会長の息子だとうちあける。
驚くイスク・・・・。
マルスクとセグァンの為に集まったチョンエとユニ母だったがね
結局口論となり、間に入ったクィナムとユニがとりなそうとすればするほど
二人はヒートアップしてしまう・・・・
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