ジェヨンからの突然の
に驚いたイスクは
呆然としたまま、タクシーに乗ってしまう。
お店のユニフォームのまま、バックも持たずに帰ったイスクは
家に着くもののお財布がなくて困ってしまう。
その時、イスクを追いかけてきたジェヨンが追いつき
支払いをしてくれる。
ジェヨンを意識し始めるイスク・・・・
ユニ達は、祖母マンレの問いかけに
「おばさんは関係ない」と答えるが、その様子からすべてを察してしまう。
イルスクはアイ ドルの追っかけ少女たちから「ファンからマネジャーになった憧れの先輩」と呼ばれ、
おっかけの正しいやり方を伝授
そんなやりとりを嬉しそうに見ているユンビン
イルスクはこの事から、これから必要なのは組織力だ！と感じ
当時の人脈を使いファンクラブを復活させる
一方、マンレはついにヤンシルを呼び出し「何か言いたいことはないか？
あるだろう？お前から言っておくれ 30年前にグィナムを捨てたのか？」と問いただす。
すべてを打ち明けてしまうヤンシル
声を荒げ「離婚しろ」というマンレの言葉を耳にしてしまうチョンエは
ヤンシルの事を心から心配する。
家に戻ったヤンシルは、義母に知られたことを夫に話すが
会社の危機に直面していた夫はまともに相手をしてくれず
冷たく引き離されてしまう。
離婚を決意し思い悩んだヤンシルは
チョンエに自分のしたことを告白しようと決意する。
ヤンシルに呼ばれ出て行くチョンエ。
だが、それを知ったユニは聞かされた後の母の事を思い
ヤンシルを止める為に、二人の元へむかう・・・
次回へ
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