棚ぼたのあなた 43話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

セグァンとマルスクは、とうとうユニに付き合っていることがばれてしまう


とっさにセグァンをかばって、ユニになぐられてしまうマルスク


それでも「自分が追い掛け回したんです。今日も無理やり呼び出して・・」と


必死で自分のせいにしようとするマルスクを見て、セグァンはとうとう自分の気持ちを


正直に打ち明けてしまう。


父親をなくしてから母代わりとして自分を守ってくれた姉ユニに


初めて口答えをしてしまうセグァン・・


興奮のあまりユニは卒倒しそうになる・・・


ユニとクィナムは、お互いの妹弟をかばい、険悪なムードになってしまう


帰ってこない二人を心配するユニ達だが、夜遅くにマルスクが帰っていたことがわかり


ほっとする。


セグァンは実家に逃げ込み、母と義姉にお世辞を言ってユニには内緒にしてもらう。


母とユニを仲直りさせる為に、クィナムは母にユニが反省しているといい


父ジャンスはユニに妻チョンエは一晩寝られないほど悩んでいたせいで


ユニを叱ってしまったと言い、双方を丸くおさめようとする。


二人顔をあわせ、お互いが謝罪し笑顔で話す二人を見て


父もクィナムもほっとするが、自分たちが使った方便の為


妻からせめられてしまう。


いたたまれず外に出たクィナムと父は、妻と母の間にはさまる辛さを慰めあう・・・


ジェヨンはイスクが落とした書類を見て、すっかり誤解をしてしまい


イスクを無視し続けてしまう。


今まで自分にずっとちょっかいを出していたジェヨンが、急に冷たくなったことで


寂しさを感じるイスク・・・


ジェヨンは、イスクの叔母の進める見合い相手を店に招待する。


お見合い相手は、超美人のキャビンアテンダントで、相手もジェヨンを気に入り


楽しそうにおしゃべりをする二人。


それを見ながら、ぶつぶつ言うイスク。


ジェヨンもイスクを気にするが、お互いを見る視線さえ、二人は合わなくなってしまっていた。


そんな二人を心配していた社員のテヨンは、イスクの捨てた書類を見つけ


イスクが辞めようとしているというのは誤解で、もう断ったのではなのでは?と教えてくれる。


あわててイスクを探すジェヨンは、公園でブランコに乗るイスクを見つけ


ギュホンから誘われた転職はきっぱり断った事 もう少しで社員になれるのに


このお店はやめたくない事をちゃんと話すことができる。


ジェヨンは、イスクの様子から


「おまえ、俺の事すきになったな?」と言い、突然キスマークする。


驚いて固まるイスク・・・




避難中の、セグァンだがスカイプを使って、ジャングンに勉強を教え試験に備えてあげる。


暗記が苦手なジャングンが、セリフなら暗記ができるとわかったセグァンは


歴史の資料をドラマのセリフ調にかえた資料を作る。


それを見て勉強したジャングンは、苦手な歴史の問題をすらすらと解けるようになる。


ヤンシルの家でクィナムの写真を見つけた祖母マンレは、今までもっていた疑問を払拭しようとするが


すればするほど膨らむ一方になってしまい、


とうとうクィナムとユニを訪ねてやってくる。。。


「違うよね?クィナムが行方知らずになったことにヤンシルは関係ないんだよね?」


「違う ヤンシルは関係ない」この言葉がほしくて、訴えるような目でたずねるマンレ


だが、すぐには答えられない二人・・・・






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