42話あらすじ
イルスクの離婚がナムグの一方的な理由だと知ったチョンエは怒り心頭。
相談に乗ったユニは、事実をしらないふりをしてチョンエにナムグを電話で呼び出させる
イスク、マルスク、スネ、ボエ、ユニとともに取り囲んでとっちめ、最後にビンタを食らわせる。
浮気相手の社長とは別れてイルスクとやり直したいと言い出すナムグ
だが、ユニに呼ばれてそれを聞いていた社長を見て、けっそうをかえるナムグ
今までイルスクの夫と思い、娘を悪く言われても大人しく言うことを聞いてきたチョンエは
離婚さえも口に出せなかったイルスクを不憫に思うあまり、ユニにやつあたりをしてしまう。
あまりにもひどい意地悪を言う母に、あのマルスクさえあんぐりしてしまう。
泣き出してしまうユニ・・・
いたたまれず、ユニをつれだすクィナム・・・
これには、マンレもジャンスもチョンエが悪いと叱るが、それでもユニを悪く言うチョンエ。
そんなチョンエに、ヤンシルはユニをかばうようなことをいい、チョンエをおちつかせようとする。
合コンに行ったマルスクは長身でスタイルのいいイケメンから交際を申し込まれる。
デート帰りの二人を見てショックのセグァン。(CNのジョンシン君がカメオ出演してました)
一方、プロポーズを断ったイスクは、ギュヒョンからせめてこの店だけはやめてほしいと
家具メーカーの転職先を紹介される。 一応うけとるものの、ことわるイスク。
だが、その時の履歴書をジェヨンの車に忘れてしまい
それを見たジェヨンは、それがイスクの答えだと思い込んでしまう。
チョンエから攻められて、傷心のユニ・・・・
クィナムは、そんな彼女を元気付けようと、二人の思い出の場所へ連れて行き、慰めてくれる。
ブログランキングに参加しています。