31話あらすじ
はじめてのバイト代を頂いたから・・と
イスクからプレゼントをもらうジェヨン
自分にクマというあだ名をつけたから・・とクマをあげちゃう可愛いイスク
イスクはなんとも思ってないけど、イスクなジェヨンは、そういうところも可愛くてたまらない
イスククマは押すとお話をする仕組み
話しかけてはぴょこんと押してお返事させたり・・・
でも「何をやってるんだ??最近独り言が多いな」と時々我に返る(笑)
仕事場に行っても可愛いイスクにデレデレのジェヨン・・・・
12歳年下の生意気なマルスクに「これからは敬語を使わない!」と宣言したユニは
「夫の家族を見下している証拠」と責められて困惑。
マルスクに対しての言葉づかいをあらためるよう姑たちに言われるユニ。
夫クィナムまでも母たちに同調し、ユニはショックを受ける。
妻と実家の板ばさみになったグィナムは、ユニに警護を使わせるなら・・と
自分もユニの弟セグァンに敬語を使い始める。
結局、祖母 母達がおれてくる。グィナムは頭を使ってこのピンチを切り抜けたのだ。
一方、セグァンがユニの弟だとは思ってもみないマルスクは、
自分の家に招待されたセグァンをカフェで待ち続けるはめになる。
帰りの遅いクィナムが電話をかけてきた時に
背後からスジの声が聞こえてくる
なになになに~~あのこと一緒なの?
急行するユニ
次回へ
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