今回も、笑うシーンがたくさんででした。
このドラマは、みんなが前向きなのに肩にちからが入っていない所がいいです。
基本明るいので、みていて楽しい
イスクLOVEなジェヨンが、またまた可笑しかったですが、
ユニ母と義姉ジヨンとのやりとり↓も
SNSを覚えたユニ母は、ジヨンに友達申請~
「お姑さんよ~」のメッセージを見て、思わず拒否!
自分を認証してくれないと文句を言うユニ母に、冷静になぜ断るのかを話す。
してやればいいのに・・という夫(ユニ兄)に言われ
「友達申請」を受けたら、今まで書いた日記を全部削除しなくてはならないと返答。
「そんなにあるのか?」
「悲哀がこもっている文章に、出版しないか?と言われたほどよ」
姑に使えるジヨンに、ユニは助け舟をよく出しますが
ユニを守ろうと姑の悪口を言うユニ母に、チクリチクリとやり替えすジヨンに
イスクLOVEなジェヨンは、イスクから初給料のお礼に♪とクマの人形を貰って大喜び
いやにあたる心理テストに、だれかが自分をみているのでは?とあわてたりと
今回もいい味出してました。
棚ぼたのあなた 30話あらすじ
義母たちが、とっさにかばってくれたことに感動するユニは
「さっき、感動しました。もしかして妊娠した事をばらしに来たんじゃって疑っていたんです。
でも、やっぱり家族だなって・・・思えました。本当にありがとうございます。」
この言葉にきまづい二人・・・
その時、問題児マルスク登場
おなかが空いた~と、ユニへの差し入れケーキ(祝 妊娠のメッセージ入り)を
いきなりあけてしまう。
メッセージを見られ、やっぱりばらすつもりだったんだと知るユニ。
「泣いて損した」と
姑たちがかばってくれたものの、ユニの座を狙う女子社員は
社長にユニの妊娠を告げ口。担当から外すと言われてしまう。
だが、協力はしろという社長に自分を担当から外すならそれは出来ないと拒否するユニ・・・
懇願すべき立場の癖に生意気な!と社長は、彼女に対してあからさまな嫌がらせを始める。
負けない!とがんばるユニだが・・・・
ヤンシルは、自分のことはうまくごまかせたとほっとし、ユニにまた接近してくる。
急な態度の変化にいぶかしく思うユニだが・・・。
イルスクは、ユビンのマネージャとして張り切っていた。
パッピンスのポスターモデルを務めたユビンは
クィナム父の店で毎日パンをたべさせてもらっていた。
中々売り上げが上がらないパッピンスに、氷をミルクで作ってみたら?とアドバイスする。
クィナム父は、早速試しその味に納得する。
マルスクはセグァンの姿を見て、幻影まで見てるのか?と混乱する。
彼女は恋しいセグァンがまだユニの弟とは知らず、ユニと諍いを続けていた。
間を取り持つようハルモニに言われたイルスクは、二人を呼び出し一席を設ける。
だが、マルスクに対し断固として目上の人間として、実の妹と思って接するというユニと
マルスクは、もっといがみ合ってしまう。
次回へ
今回は、夫の妹は年下であっても丁寧語で接するという古い慣習に対し
「おかしい」とクィナム、ユニ夫婦が姑と祖母に一石を投じました。
態度の大きいマルスクがやりたい放題言いたい放題なのは
たぶん、そういう小姑が多いからなんでしょうが、
ここまでじゃなくても、日本でも似たような事あるんじゃないでしょうか?
このドラマは、あるあるネタ満載ですが、ドロドロしてないので、見ていてスカッとします。
次回ユニ弟が、実家へ挨拶に行くシーンが予告で流れました。
いよいよマルスクはセグァンがユニの弟と知るのでしょうか?
生意気なマルスクがどう出るか?? 興味深々~~~
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