普段あまり夢を見ないのですが
朝方見た夢がとんでもないエンディングで
いわゆる夢見が悪い・・・といいやつを経験してしまいました。
なんで？？と思いましたが、内容とこいつこの男の顔がぴったりで
（左目のところが醜いケロイドになってるの
）↓
あぁ～～このヒョンウォクの影響でこんな夢見たんだ～～と納得
早くこいつこの男が出る回をスルーして先に進まなくては！！
と、言うことで
41話あらすじ 行きま～すっ
天然痘にたおれてしまうスッキ姫
「お姫様！！」クァンヒョンの声にもこたえられないスッキ姫
ジニョンから、スッキ姫がこうなったのは、私に合うために外に出たせいだ・・といわれ
姫自ら ジニョンとクァンヒョンの婚礼の為の衣装をそろえようとしていたことを知る、クァンヒョン。
恵民署では、今までにない死者がでてしまい、何故なのかが解らず
根本を直す治療もないまま、対処両方のみで対応していた。
しかし、スッキ姫が連れてきた最初の患者が、改善しているのをサアム道人が発見し
最初に施した解熱治療が功を奏したことが解る。
飢饉のため栄養が満足に取れず、免疫力が落ちた患者は
強い薬には耐えられなかったのだ。
それからは、すべての処方を解熱に切り替え、基礎体力を挙げることにするクァンヒョン。
スッキ姫を担当していたミョンファンも、その処方に従うようになる。
どうせ直らないと決め付けていたミョンファンだったが、
回復に向かうスッキ姫を見て、またクァンヒョンかせ手柄を立てるとあわて始める。
人の心理を付くのに長けたヒョンウォクは、手柄をたてさせない方法がある・・と持ちかける
だが、それはクァンヒョンの手からスッキ姫を自分の手に入れ
経験した事がない手術をする実験台にする為だった。
そんな事とは知らず、ミョンファンはヒョンウォクの作戦に乗ってしまう。
やっと直ってきた・・・と喜んでのもつかの間、スッキ姫は喉が腫れ（急性喉頭蓋炎？）、薬も飲み込めず
このままでは息が出来なくなってしまう危機にさらされる。
危篤状態となったスッキ姫を診るクァンヒョン・・・
今までのスッキ姫との事を思い出し、今目の前で苦しんでいるスッキ姫に、
なんにもしてやれないのか？悔しくて自分をせめる・・・
しかし、クァンヒョンにはひとつだけ方法があった。
だが、それは人間に・・・しかも王室の人には許されない治療だった・・・
指南書により、切開手術をすれば助かると言い出すヒョンウォク
しかし、医学を学んだ事があるソンハは、それがどれだけおかしいことか解っていた。
ヒョンウォクの言っていることは、人間の体を開いたものにしかいえないことだ・・とドゥシクに話す。
「（あの男の正体が）まだ、わからないか？」
ドゥシクは、巷をさわがせている遺体を解剖したのがあの男なのか？
とやっと気がつく・・・
スッキ姫の手術が決まるが、その直前にガヨンが姫の部屋から変なにおいがすると気づく
姫の部屋にあったのは、天然痘を悪化させる薬だった
あわてて、クァンヒョンに報告するガヨンは、昨夜ミョンファンとヒョンウォクが姫の部屋に入った
事も調べていた。
これにより、わざと姫の症状を悪化させたことがわかるクァンヒョン達・・
それを聞いたクァンヒョンは、ヒョンウォクの言葉を思い出す
「天然痘はすぐ隔離され、病者を見ることが出来ないから頭にくる」
あの男はそういっていた・・・ということは、まだ天然痘の患者も
姫のように喉を腫らせてる（急性喉頭蓋炎？ ）人も見た事がないのだ
姫を救う為、ヒョンウォクを力ずくで止めるクァンヒョン・・・
とうとう怒りが爆発する！！
次回へ
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