太陽を抱いた月 18話あらすじ 追記あり | ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

18話 「前兆」 あらすじ



皆様 


只今視聴終了しました。


まず最初のシーンがこちら↓



ドラマとFoodとエッセンス


フォンヨヌ・・・並んで寝ていました

ドラマとFoodとエッセンス


が、なぜか真ん中に



ヒョソナ~~~~

ドラマとFoodとエッセンス


フォン「私が結婚前に・・・をすると思っているのか?」


ヒョソナ「殿下のことは信じております。が、男の本能を信じる事は出来ません」


フォン、もう足をじたばたさせて、ヒョソナ~に怒ってました。


それでも、どかないヒョソナ~でしたが・・・


ヨヌ「8年もの間、殿下に会えずにおりました。なので少しの間でもずっと殿下のご尊顔を見たいのです」


このヨヌの一言で、にっこり笑って退散(爆)


フォン「長い間 余の臣下であったのに、余の言う事は聞かないで、そなたの言う事をきくというわけか?


    はぁ~~んっ」すねるフォン



やっと二人きりになったヨヌとフォン。


ヨヌはそっとフォンの指をさわります。


ヨヌ「殿下はずっと私に指一本もふれずにいました。私がこうしたら罰しますか?」


フォン↓の表情で「いや・・・ラブラブ


ドラマとFoodとエッセンス


そして、二人仲良く手をつないでぐぅぐぅ



こんなほのぼのとしたシーンは、これでおしまい。


これからは、予告どおり、ホン・ギュテの捜査により、ミンファ王女が


この事件にかかわっていることを知るフォンの、苦悩と慟哭が続きました。


真実にとうとう行き着いたフォン・・・


ホン・ギュテの話を、ヨヌも奥で聞いていました。


ヨヌの中では、うらみよりも、フォンを心配する気持ちだけで、いっぱいでした。


そして、兄の事も。。。


フォン「君が記憶を取り戻しても、記憶のない振りをしていたのはこのためだったのか・・・?」



声を押し殺して泣くヨヌ・・・


ショックを受けるフォンは、


あの時の、やりとりを思い返します。

ドラマとFoodとエッセンス


世子フォンは先王の決定でミンファ王女とホ・ヨムの結婚が成り立つと,


フォン「無能に作っておいたとおり生きて行かない. 正しいことなら全部をかけても守る.


悪いことなら全部を失っても捨てるでしょう.。私の朝鮮はそうなるでしょう」と固い意志を見せた.




ドラマとFoodとエッセンス

あの時の、父王と自分・・・・・


ドラマとFoodとエッセンス



王そしてこのすべてのものを見守った今のフォンと過去の王世子フォンがであう。


王世子フォンは苦しがる未来のフォンに 「あの時の誓いを忘れたのか?


万物が、また人が、元にいられるようにする事。


資格のないものが占めた席を資格のあるものにかえしてあげる事。


それが、君主として君が行かなければならない道だと言ったのを忘れたのか!!」



ドラマとFoodとエッセンス

世子フォンから、責められるフォン。。。



半ば放心状態のフォンだったが・・・・



ドラマとFoodとエッセンス


この後・・・


ヨムの子を懐妊し、ルンルンのミンファ王女がやってきます。


フォンは、ミンファ王女を問い詰めます。



ドラマとFoodとエッセンス


とぼけていたミンファ王女ですが、とうとうヨヌの事 大王大妃の事を告げます


が・・・・・・・


先王も、このことを知っていたことだと言い出します。


あの時、ミンファ王女は大王大妃のしたことが恐ろしくて、先王に泣きついていました。


その時、先王から硬くこのことを口止めされていたのです。


フォン「どうやってこの罪を償う?どうやって!!」


そういうフォンにミンファは、


「あの時に戻っても、私はやはり旦那さまを選んでいたでしょう!私は自分の選択を後悔していません」


いくら、大妃に操られていたとはいえ、ここにきてもこういいきるミンファに、


公州職を剥奪し、責任を負わせようと考えたフォンでしたが


ミンファ王女が懐妊したと聞き、それはできなくなります。


ドラマとFoodとエッセンス



フォンは、自分以外すべての人間が、自分をだまし裏切っていた事を知り、


壊れるんじゃないか?というほど、フォンは傷つきます。


ドラマとFoodとエッセンス


叫び声をあげながら泣くフォン。。。。


ヨヌも屏風の陰で、その話を聞いていました。


そんなフォンを、慰めたのはヨヌでした。


ウラボニのために・・・ヨヌはミンファ王女を、またフォンも責めませんでした。


ヨヌ「殿下・・・どうかこのことは覆(おお)って下さい 兄上に同じ思いをさせたくないのです」


フォン「そなたは兄上の事だけが心配か?余の事は心配ではないのか?


    そなたが王妃にならなければ、他の女を抱かなければならないのに・・・


    そんな余がかわいそうじゃないのですか?そんなそなたをかわいそうだと思わないのですか?」


泣く二人・・・


その頃、ミンファ王女の懐妊を知り、喜んでいたヨム・・・


泣きじゃくりあやまるミンファ王女ですが、何の事だかわからないヨムは


懐妊したミンファを優しく抱きしめます。ヨムの腕の中で、ずっと泣いているミンファ王女。


フォンは、ユン大妃を訪ね、大大的な首切りを予告し、


大王大妃を温陽行宮へと強制的に療養に送る事を決定。


フォンの態度に激怒し、怒号するユン大妃。


部屋を後にしたフォンに向け、叫び続けていたユン大妃は、そのまま倒れてしまいます。


それでも、フォンは振り返らず帰っていってしまいます。


あわてたのは、ユン・デヒョン。。。


もうユン大妃という後ろ盾もありません。


娘ポギョンにも愛想を尽かしていました。


ユンデヒョンはフォンが 8年前の世子嬪暗殺事件の真相を知った事を


把握して逆謨を計画し、ヤンミョンに目をつけます。


怪我が治ったヤンミョン


出て行く息子に、一緒に歩いてもいいですか?と珍しく言ってくる母


母「ヤンミョングン・・・」


ヤン「はい(わかっています)揺れません。折れません」


母「ヤンミョングンの意思のままにして下さい」


思っても見ない母の言葉に驚くヤンミョン。


母「これから、ヤンミョン君の望む通り、気の向くままに生きて行ってください。」


ヤン「本当ですか?」


ドラマとFoodとエッセンス


母「ヤンミョングンを信じますから・・・


   ヤンミョングンなら、いつも正しい選択をすると信じていますから。」


ドラマとFoodとエッセンス


ヤン「信じる・・その言葉がどれほどこわいかわかりますか?」


母「ヤンミョングン 時がたてば季節が変わるよう、悲しみもいつか消えるでしょう?


  そしてまたいい縁に会うでしょう。だから、ヤンミョングンがどんな生き方をしようが、


  その中で何を選ぼうが、この母はヤンミョングンを信じます。」


ヤン「どんな、選択をしてもですか?」



ドラマとFoodとエッセンス


母「はい、」どんな選択をしても・・・」





昼間 母から、あなたの道を思うように生きなさい・・・といわれたヤンミョンを


待っていたユン・デヒョンの一派



ドラマとFoodとエッセンス


いつもなら、自宅の前にいる人間を避けてたのに、今回は招き入れます。




ドラマとFoodとエッセンス

相手を乗せながら、意見を聞きだすヤンミョン


ドラマとFoodとエッセンス


ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

ドラマとFoodとエッセンス

ヤンミョンは、一喝してそのものたちを帰しますが・・・


ドラマとFoodとエッセンス



フォンは、自分が調べたことで、フォンを苦しめる結果になったのでは?と心配するが


そんなことはない!とホン・ギュテにあらたな指令を出します。


フォンは奥にいるヨヌに向かって


「余が断罪を宣言したから、あっちは反撃をはじめるであろう。


      当分の間余を誹謗中傷する噂もながれるであろう」と言い


やられたままにはならないと言い切ります。




.いよいよ、ユン・デヒョンが直接ヤンミョンを訪ねます。


ドラマとFoodとエッセンス


ユンデヒョンはヤンミョングンに 「一生を奏上の陰下で暮すつもりなのか.?



儒教を基本にする国で巫女を入れた遊蕩した王,


孝を忘れた悖倫児王なら名分は十分ではないか」と言う。



ドラマとFoodとエッセンス

ヤンミョングンは、 「その巫女はは 8年前世子嬪だった娘だ」と言う。


ドラマとFoodとエッセンス


ユンデヒョンは


「それではすべて分かりながら王の女を取ろうと思ったのか?」と聞き返す


ヤンミョングンは 「私が姑息な人で見えるのか. 私は関心ない. 奏上を害したい心もない. 富裕栄華, 名誉,


そして権力なんか私には必要ではない」と言う。


ヤンミョンが自分たちになびかない!と感じたユン・デヒョンは


隠し持っていた短刀を取り出す・・・


その瞬間、ヤンミョングンは


「私が願うのは宗廟祭礼の祭主席とホ・ヨヌ・・・その二つだけだ!」と言い


ユン・デヒョンは、驚き短刀を構えた手が止まる・・・・・




※宗廟祭礼の祭主席とは・・・宗廟祭礼は歴代王と王妃の神位の面倒を見る宗廟の祭享礼節で


祭祀の主体科になる祭主席はすなわち王の席ということ


せりふの意味さえ計算すればヤンミョンが王の席を願うということになる。



次回へ



正直かききれません!


というか、流れ的には、複雑ではないのですが


ラスト2話に向けて、どうなるかだろう?


ヤンミョンは大丈夫なのか??と18話の余韻に浸る余裕がありません。


まさか、ユン・デヒョンたちと手を?? まさか~~というところで、ショック状態です。


早く、来週になれ~~~っていうのが、今日の正直な感想です。


ということで、大分動揺していますので、今日はこの辺で。。。


あぁ 疲れる~~(笑)


追記


原作では、ミンファ王女は子供を出産した後、罰をうけるかなにかあるようで、(ハングルなのでわかりませんあせる


ノギョンは死んでしまうようです。ヨヌとフォンだけがハッピーエンドらしいのですが


そうなると、ヤンミョンは???


私はヤンミョンは亡くなってしまうのでは?と考えていたのですが


原作を聞くと、どうも・・・そんな感じがしてきます。


追記の追記


おちついて考えてみました・・・


やはり、ユン・デヒョンに対するヤンミョンの行動&言動は


自分が反逆を起す側の対告衆になることで、状況を把握し


敵の手の内を見ようとしているのでは?と考えると合点がいきます。


その為に、たぶん彼は命を落とす覚悟でいる気がします。


って、やっぱりヤンミョンは死んでしまうのぉぉぉ叫び




新しい相関図↓



ドラマとFoodとエッセンス




ランキングに参加しています ワンクリックのご協力お願い致します






ブログランキング・にほんブログ村へ