シティーハンター in Seoul 14話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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歩道橋から落下したキム・ジョンシクは、昏睡状態に陥った。息子である検事ヨンジュは、


父を追い詰めたユンソンへの恨みを募らせる。


ユンソンは、ポタ寺にいる母ギョンヒと再会し、息子だと名乗る。



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死んだとジンピョから聞かされていたギョンヒは、りっぱに成長した息子に会い、泣き崩れる。


ユンソンは、ポタ寺で再会した母ギョンヒをソウルに連れ戻り、安全を期して偽名で入院させた。


ジンピョは次のターゲットである、ヘウォングループ会長のチョン・ジェマンに


在米韓国人の投資家ジョン・リーとして接近することに成功する。


検事ヨンジュは、1983年10月の事件が北朝鮮の南浦港沖で起きたこと、


ジョン・リーが青瓦台警護官出身のイ・ジンピョであることを突き止める。


5人会メンバーのチョン・ジェマンは、83年の抹殺計画を隠ぺいするため、


国家情報院の文書担当者にわいろを渡し、事件の記録が残る極秘文書を入手して焼却処分する。


さらに、事件を嗅ぎつけた検事ヨンジュを自殺に見せかけて殺害しようとする。

それを知ったユンソンは、間一髪でヨンジュを救出する。



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