シティーハンター in Seoul 6話 | ドラマとFoodとエッセンス

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『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

面白くて、すっかり嵌っています。


イ・ミンホ君 かっこいい~~


ク・ハラ(KARA)ちゃんの我ままお嬢ちゃま振りも、可愛いです。



6話あらすじ


競売にかけられたナナの家を買い取ったユンソン。


激怒するナナに、素直に自分の気持ちが伝えられないユンソン。


(ナナがセキュリティ強化の為工事をしようと思って)鍵を渡せ!と言ってしまう。


意地を張ったナナは、即荷物をまとめでていくが、犬の世話をするようユンソンに言いつける。


父の病院へ向かったナナを追いかけるユンソンは、そこでナナの家に入った男を見かける。


うまく、その男をまいたユンソン・・・。


しかし、自分の為にナナに危険が迫ることを心配する。


そんな時ちょうど(?)犬が粗相をしてくれた!


ユンソンは、ナナを呼び出し後始末をさせながら、


家賃を払わない代わりに、身の回りの事をしてくれれば良い。


お金がたまったら、買った金額でこの末を買い戻せば良いとナナに提案する。



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紆余曲折の末、"身体的接触はしない"という契約書を交わして2人は同居することになる。


ユンソンの同僚、コ・ギジュンが青瓦台の通信網をハッキングした容疑で逮捕された。


だが真犯人はギジュンの弟・・・。


元国防部長官ソ・ヨンハクが営むメーカーが納品した軍靴のせいで片足を失った彼は、


不正を告発するため犯行に及んだのだった。 それに気づいたユンソンは、弟に自首を勧める。


ユンソンは、ソ・ヨンハクとアメリカの兵器会社マルス社との商談をビデオで隠し撮りする。


ヨンハクは、欠陥のある戦闘機を国費で購入する見返りに、20パーセントのリベートを要求したのだった。


検事キム・ヨンジュとともに友人の子供の一歳祝いに来ていたセヒ。


キム検事に置いてきぼりにされたセヒは、友人の祝いの席には向かわず一人バーで飲んでいた。


商談が行われたホテルのバーでセヒに出会ったユンソンは、セヒに声をかける。


セヒが過ってユンソンの服に酒をこぼしたことから客室に移るが、


ソ・ヨンハクの書類を取りに来たナナと、セヒを捜しに来たキム検事に


2人が部屋にいるところを目撃されてしまう。



まぁうまいこと、誤解を呼ぶような偶然が!と思いましたが


セヒと一緒にいたユンソンを見て、ナナの驚き具合を見ると、胸中穏やかではないようです。


だんだん、LOVEラインがはっきりとしてくるのでしょうか?



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