アッツワークスの井上です。
おはようございます。
昨日、大川隆法さんの社長学入門を読んでいました。
をー、目から10個以上、ウロコが落ちました。
本質。
最近、ようやく、よくわかってきたのですが、本質は、本質で、時間の経過とともに変わらないコト、なんですよね。
自然、物理、宗教、そして成功法則。
そうした学問を学校を出る時期だけでなく、その後、30歳、40歳、いくつになっても学び続けることが大切だ、と思います。
20歳ではさっぱりわからなかったことが、だんだん、わかってくる快感ですね。
快感だけではなく、よりよく生きることが可能になります。
あーするから、こーなる。
そこに法則があります。
こんなエピソードが出てきます。
例えば、踏切にいるとき、
・線路から伝わる電車の音を聞いて、そろそろ電車が来そうだと予測できる人。
・目の前を電車が通過しているときに、あ、電車が通っている、と気づく人。
・電車が通り過ぎた後に、あ、今、電車通ったかも、と気づく人。
の3種類の人がいることを、社長であれば認識しないといけない、という話です。
なるほど。
たぶん、パレートの法則が当てはまりますよね。
奥深いです。
だから、むちゃくちゃ面白いんですね、社長業。
また、書きます。