出会いと別れ‥‥そして忘れ去られた誕生日(^^;; | みゅうのいえは大騒ぎ

みゅうのいえは大騒ぎ

みゅうは13年前に虹の橋を渡った我が家の長女。
あれから沢山家族も増え、ママは毎日大忙し。
今ではワンニャン保護のお手伝いをしている。
みんな幸せになって欲しい。辛く悲しい思いをする子がいない社会になることを何より願っています。

6月28日に千冬が旅立って、ゆのママは体よりも心が疲れ切ってしまい、暫く何も考えたくない思いでした。



6月は文の誕生日とユノの誕生日もあり、6月24日はサリーの1周忌。


{63E9688F-96AE-4948-B9F7-FA13E59FF61A}


あっと言う間の1年でした‼️


そして、みゅうのいえに新たに家族を迎えました。



みゅうのいえの向日葵だったサリーを失って、哀しみに暮れていた次女の支えになってくれたのが保護施設に昨年夏に多頭崩壊によってレスキューされた推定13歳の大型犬のモコでした。



最初にゆのママがモコの大きな体で天真爛漫な姿にサリーを重ねていたのか、とても気になりボランティアに行けない時には次女にモコのブラッシングを頼んでいるうちに、ゆのママより次女がモコに癒され愛おしくなったに違いありません。



そんなモコをサリーの1周忌が過ぎて、里親さんが決まらなかったらみゅうのいえの家族にと考えていたところ、このほどモコを家族に迎え入れることになりました。



石狩市生振において、元々犬ゾリ犬として飼われていたお爺ちゃん犬です。






施設にレスキューされた当初は52kgとビックサイズにこのままでは誰も扱い切れないと思いダイエットをし始め、今では39kgまで体重も落ちました。


それでもサリーよりは10kgほどオーバーです。



家の中で飼うのは無理じゃないか?


猫との生活は無理じゃないか?との心配をよそに家族に迎えることを決断しました。



人や動物との出会いは全てご縁があってのことで、かならず意味があると思っているゆのママは、本家に眠る犬猫達はみんなゆのママの人生に無くてはならない存在で、沢山の思い出や教えを残していってくれた感謝すべき家族なんです。



モコとの出会いにもきっと意味があると思うので、この出会いに逆らわず心のままに受け入れました。


今までそうだったように、これからも心のままに全てを受け入れていくつもりです。



2度と後悔はしたくないから。



千冬との別れと入れ替わりにモコとの出会いがあり、忙しい毎日に、ゆのママはしてはならない失態をしてしまいました


ユノの誕生日を忘れてしまったんです😓💦


ごめんね💦💦


数日遅れの誕生祝い‼️




動画からのチョイスでごめんなさい😔💦


ユノ本当にごめんね💦💦


いつもママを癒してくれているユノが居なかったら、ママは好きな事に集中することも出来ないのに、忘れてはならないユノの誕生日を忘れて深く反省しました😓💦


やっぱり我が子を1番に大切にしないといけないですよね〜😔😔






にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村