10月13日に三重県人権センターで、三重県 薬物フォーラムが行われ、三重ダルクも共済で参加しました。
午後からの開催だったので、関係者の方々に三重ダルクB型作業所のお惣菜、お弁当でお腹を満たしてもらい本番に備えました。
和テイストのヘルシーな食事は県の関係者や、来賓の方々にもとても好評で喜んでいただくことができました。
会場となった人権センターには、福祉、医療、行政の方々や、他のダルク方々など200名近くの参加がありました。
茨城県立こころの医療センター 副院長 中村惠氏
三重ダルクの市川
障害者就業・生活支援センター そういん 主任就業支援担当者 中村弘樹氏
三重県地域生活定着支援センター 所長 小野田正晴氏
が講義され、それぞれの立場からの地域との関わりを話されていました。
後半はシンポジウムが行われ、会場からの質問にも答えておられました。
地域の多くの機関が依存問題を包括的に支援していくことの重要性を強く感じました。 そして回復した人達が役割を担うことができる地域作りができれば良いと思いました。
午後からの開催だったので、関係者の方々に三重ダルクB型作業所のお惣菜、お弁当でお腹を満たしてもらい本番に備えました。
和テイストのヘルシーな食事は県の関係者や、来賓の方々にもとても好評で喜んでいただくことができました。
会場となった人権センターには、福祉、医療、行政の方々や、他のダルク方々など200名近くの参加がありました。
茨城県立こころの医療センター 副院長 中村惠氏
三重ダルクの市川
障害者就業・生活支援センター そういん 主任就業支援担当者 中村弘樹氏
三重県地域生活定着支援センター 所長 小野田正晴氏
が講義され、それぞれの立場からの地域との関わりを話されていました。
後半はシンポジウムが行われ、会場からの質問にも答えておられました。
地域の多くの機関が依存問題を包括的に支援していくことの重要性を強く感じました。 そして回復した人達が役割を担うことができる地域作りができれば良いと思いました。