The Beatles
今日の 日本も
猛暑でしたね・・・。
ちょっと 近所に出ただけでしたけど
も~ バテバテです。
また
久々の更新になってしまいましたね・・・。
今日は
ロンドンオリンピック開会式のエンディングで
久々に
元気な 『 ポール師匠 』 が見れたので
今日は
この2曲をUPしますね。
ビートルズが実質活動休止 ( 69年 ) になる前、最後に収録したアルバム 『 Abbey Road 』
のエンディング・メドレーで、ファンにとっては 『 ビートルズ最後の曲 』 と解釈することも出来る曲です。
やがて時を経て、ポールが89年のワールドツアーで初めてライヴ演奏したところ、
観客の多くが感極まったということです。
その熱いライブの模様は、以前UPしましたので 『 Get Back Tour 89-90 』
のブログテーマを クリックして検索すると、 見ることが出来ます。
今日 演奏されたのは
開会式の エンディング にちなんでなのでしょうか
『 The End 』 の部分でしたね。
そして
モチロン この曲も。
Hey Jude ’68
この曲は、 ’68年8月に ビートルズが発表した
18枚目のオリジナル・シングル曲です。 ’70年にリリースされた
アメリカ・アップル・レコード社のコンピレーション・アルバム 『 ヘイ・ジュード 』 に収録され、
同アルバムは’79年にはイギリスでもリリースされました。
2004年に 『 ローリング・ストーン 』 誌が選んだ
『 ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500 』
では 第8位になっています。
この楽曲は本当に英国人に愛されているようで、 ギネス・ワールド・レコーズ社 による
『 英国史上最高のシングル曲は? 』 というアンケートなどでは、
『 イマジン 』 ( ジョン・レノン )、 『 ボヘミアン・ラプソディ 』 ( クイーン )
と この曲の3曲が、 トップ争いをしているようです。
早く 涼しい秋になんないかしら~~ん