桃花坞散策。
蘇州に版画(年画)村があると聞いて、案内してもらいました。
場所は蘇州駅の近く、「桃花坞」です。
Peach Blossom Valleyなんてロマンチックな地名は、昔の物語にも出てくるらしいです。とはいえ、今は白壁と黒瓦のいいカンジの街並みで、下町っぽい生活を垣間見れます( ^ω^ )
文化革命前までは、蘇州にもたくさん版画家さんがいたようですが、今ではここだけらしいです。
有名な版画家さんのアトリエにお邪魔させてもらいました。ここは先生がいらっしゃれば、いつでも参観できるそうで、今回も製作作業中にお時間いただいて、少しお話伺いました。
江南水郷の風景を題材にした作品が多く、木版だけでなく、石版も製作されるそうです。ちょうどその時は、畳1畳ほどある木版画を作成していらっしゃっるところで、三部作のひとつらしく、もうスゴイ!の一言。圧倒されました。
途中で立ち寄った美術館は休館日で中には入れなかったけど、なかなか面白そうな展示のようでした。
公共バス 31路、33路 「中市桥」下車。
新区からバスの進行方向に進んで、突当りを右に入れば、「桃花坞」です。
5分程歩いた左手の大きな門が目印。
一階がショップ、3階にアトリエがあるビルです。
蘇州に版画(年画)村があると聞いて、案内してもらいました。
場所は蘇州駅の近く、「桃花坞」です。
Peach Blossom Valleyなんてロマンチックな地名は、昔の物語にも出てくるらしいです。とはいえ、今は白壁と黒瓦のいいカンジの街並みで、下町っぽい生活を垣間見れます( ^ω^ )
文化革命前までは、蘇州にもたくさん版画家さんがいたようですが、今ではここだけらしいです。
有名な版画家さんのアトリエにお邪魔させてもらいました。ここは先生がいらっしゃれば、いつでも参観できるそうで、今回も製作作業中にお時間いただいて、少しお話伺いました。
江南水郷の風景を題材にした作品が多く、木版だけでなく、石版も製作されるそうです。ちょうどその時は、畳1畳ほどある木版画を作成していらっしゃっるところで、三部作のひとつらしく、もうスゴイ!の一言。圧倒されました。
途中で立ち寄った美術館は休館日で中には入れなかったけど、なかなか面白そうな展示のようでした。
公共バス 31路、33路 「中市桥」下車。
新区からバスの進行方向に進んで、突当りを右に入れば、「桃花坞」です。
5分程歩いた左手の大きな門が目印。
一階がショップ、3階にアトリエがあるビルです。