I feel like I am nobody. | Duke Streetからwith Wallace

I feel like I am nobody.

こんにちは〜。

今日はちょっと暗いトピックですので、
やだわ、、暗いトピックなんて、、という方はここでご覧になるのをおやめ下さいませ。

私はここ暫く、I am nobodyという気分に落ち込んでおりました。
日本語にすると私的に、私は取るに足りない人間でいてもいなくても良い、という意味かな?

欧米ではパブリックな所では、ハロー♪みたいな元気な感じでいないと、are you ok?大丈夫なの?と。特に職場ではそう心配されるので。いつも元気でないといけない。
How are you? と、聞かれても冗談以外badと答える人はいないし、苦しくてもとりあえずみんなも私もfine thank you と答えるのが、マナー、、、。

そして英語で育ってない私は英語を使って救命救急医療の現場で働いていくのは、例え週に3日働く、というコントラクトでも
元気でハッピーで働くことは時々物凄く辛くなる。ハッピーでいる事が出来ない、という自分がかわいそうになって来たの。

主人を亡くしてから、食洗機を直しに来た人に、代金はいらないから食事に行こうとか。身知らずの方からの会おうとか。
もしかしたら私を励まそうとして下さっているのかもしれないけど、
それは、まだ私には考えられない。

主人がいない人生がとっても悲しくてなにもかにも悲しくてつまらない。
悲しくてたまらない。
そういう時に限ってしなくてもよいミスティクをしてしまう。
何だか自分が自分ではないみたい、、、
という負のスパイラルをもうすぐ脱出出来そうですし、ブログをアップ出来る位元気になりましたので、アップさせて頂きましたが、かなりネガティヴですね、、、。


こちらで表現させて頂くごとをお許し下さい。すみません。

Chin up!という主人の声が聞こえてきそうです。