慌てる瞬間 | シンガポールで奮闘する桃のブログ

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アメリカに来て1番困ることはやっぱり英語。
家では日本語だから、やっぱりなかなか上手くならないよー[みんな:01][みんな:02]

そして、1番慌てるのが電話がかかって来た時。
まずこっちの携帯の番号をあまり人に教えてないので、なかなかかかってくることはないけど、かかってくるとしたら重要な電話なはず!

こないだは恐る恐る電話に出てみたら、宅急便やさん[みんな:03]

なにやら早口で言ってるけど、ぽかーん。笑

聞き取れる単語を組み合わせて意味を推測します[みんな:04]

セキュリティが厳しいからどこも鍵があかないから迎えに来て欲しいとのこと。パジャマ姿でダッシュしました。



先週は、家のランプの取り付けをお願いしていたマンションのスタッフの人からの電話[みんな:05]


今から家にいっても大丈夫だよね?

挙動不審で慌ててついついYES!!

って言ってしまうけど、

本当は、わたし今プールに着いたばっかりだし、ちょっと待って欲しい[みんな:06]

けどそんなこと言える隙も与えない。

なのでまたまた水着姿でダッシュ!!

家に大きなおじさんふたりが来て、



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ランプを取り付けてくれました[みんな:07]ふぅ。

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とっても優しいスタッフさんたちで、家の不具合全部治してくれました[みんな:08][みんな:09]

最後にチップ渡そうとしたら、

これは仕事だからいらないよっ!

いやいや、わたしすごく助かったから、秘密でもらって!

いらないよっ!

の繰り返しで家の中で三人で鬼ごっこしました(;^ω^笑

でも家が明るくなって嬉しい[みんな:10][みんな:11]


それにしても、もう電話かかってこないで欲しい。゚(T^T)゚。







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