九州再び豪雨注意 | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
ブログに来てくれてありがとうございます。

ここ1週間で豪雨災害はわはり目立ちますね。

災害は忘れた頃にやって来るというものですが、

豪雨災害については2009年九州北部豪雨災害、その後2017年の年2009年の復興という見出しの地元新聞記事をみた瞬間に
嫌な予感です。
案の定1ヶ月後に2017年九州北部豪雨災害です。それから留まる事を知らないように2020年九州豪雨災害と続きます。

今年は熊本益城町周辺で、豪雨災害
忘れた頃にやってくる水害でなくて、忘れぬ内の豪雨災害という感じです。

地震もそうですが、毎年水害の被災額は地震によるもの以上に多大な被害額を及ぼしています。


九州に再び10日頃まで、豪雨災害注意⚠️して下さい。


体感は関西、石川県能登半島、関東の体感がありましたが、一つ強めM6クラス体感が入ってます。降雨後の晴天時に揺れる可能性があります、ご注意下さい。(揺れる可能性というより体感が入っている状態)





Threads
入れたというか、Instagramから、何だろうという感じでそのままアプリをいれてみました。

先日のTwitter制限について現状私はTwitterを、無料で使えているのですが、無料SNSの点で言えば制限も仕方ないと言えば仕方ないのかもと自分なりには、

そうなんだという感じでした。

ちなみに、2014年からはじめて、
ツイート数は4800とめちゃくちゃ少ないです。少ないですが、1週間離れることがあったりもありましたが、

ぼちぼち呟いてます。
実に少な…と思いますし、一回辞めてます。

Twitterのイーロンマスクは
件の制限について、閲覧数の上限を徐々に緩和させていることを説明したものの、ユーザーに対しては「深いトランス状態から目を覚まして、友人や家族に会うために携帯電話から離れよう」と投稿し、SNSに熱中する人々に対して外出を促していたツイートをみて、

言えてると言えば言えてる。ただやはり社会的に利用度は高いSNSですので、災害や事故など、一般ユーザーからの情報量の高さ、未然に犯罪を阻止できるメリットは高いですがフェイクや陰謀説が増えるのも事実でしたので、Instagram関連会社のmetaがこのタイミングで【Threads】が7/6に日本で公開してくるのは一つのトランジションのような気がしますね。

Threadsがトレンド入りで、Twitterに対抗?と言う見出しでInstagram関連会社ですので、導入されたら是非アプリに入れたいと考えていましたので、TwitterとThreadsどちらが優先となるかわかりませんが、私の場合はInstagram向きのような気がします。Instagramと連携して今後活用しやすいように考えています。

また最近のコラムで関心がありましたので、ちょっとお話しすると、日本人のSNSの情報の偏りは今後更に問題視され記事によれば

SNSによって、自分と同じ考えの情報ばかりに接する状況を指す「エコーチェンバー」や、好みの情報以外が届かなくなる「フィルターバブル」を引き起こす恐れがあるため、健全なデータ流通の必要性を指摘した。

これは各SNSの今後の問題点の媒体性が問われるんではないかなとも思います。