多くのメッセージやコメントありがとうございます。
月末は仕事が立て込んでましてほとんどAmebaにログインする暇もありませんでした。


ミーちゃんの虐待を止めさせる為にみなさんに協力してもらいたいことがあります。


◆まずはこの国際通り猫虐待問題をAmebaブログやmixi、facebookやTwitterなどでこの問題をとりあげてください
自分の言葉で書くのが難しい時はこのブログへのリンクでもかまいません。
未だに国際通りでは多くの何も知らない観光客が動かない猫に何の疑問も持たずに「カワイーカワイー」と写真を撮っている現実があります。
彼らに「この行為は虐待なんだ」とわかってもらうために一人でも多くの人にこの事実を知ってもらえればと思います


◆那覇在住の方へ、国際通りの見回りにご協力ください
私は現在仕事が忙しく、見回り出来る時間が21時以降に限られてます。前はこの時間でも見かけることが多かったのですが最近はもっと早い時間に出没しているそうです。(8月25日、所用でいつもより3時間早く仕事を切り上げた時に例の馬鹿親父と遭遇して虐待の再開を知りました)
昼間や夕方など、私が仕事で手が離せない時間帯に国際通りを通ることがありましたら猫の虐待が行われてないか注意してもらえたらと思います。
また、虐待の現場に遭遇したら面と向かって注意するのではなく(あの馬鹿親父は直接注意や警告をしても全く聞く耳を持ちません)カメラや携帯電話を構えて「可愛い猫ちゃんですね。写真を撮ってもいいですか?」や「写真をブログに載せてもいいですか?(←これ重要)」などと言い証拠写真動画を撮ってください。
そこで「撮影するならカンパちょうだい」など金をせびる言葉を動画で記録出来れば完璧です。
動物虐待でお金を稼いでいる強力な証拠になるはずです。
撮影したデータを送付して頂ければ私のほうでまとめて那覇市観光協会に提出したいと思います。
※もちろん直接送付してもらってもかまいません


◆県外など遠方にお住みの方へ
今までどおり那覇市観光協会へ問い合わせの電話やメールをお願いします。
県外からの観光客から
「国際通りは何故こんな動物虐待を放置してるのか?」
「那覇市は動物虐待を容認しているのか?」
「家族旅行で沖縄へ行ったけど、公の場所で動物虐待が行われていた。子供に見せたくなかった」
「沖縄旅行の思い出が汚された。もう行きたくない」
などの苦情が殺到すれば観光立県を謳っている沖縄県としても動かざるをえなくなるでしょう。
実際に1月は多くの問い合わせにより那覇市が動きました。
今回既に電話してる方も「経過はどうなってる?」などと聞くのも効果的だと思います。

国際通りは露店商の営業を禁止しています。(トランジットなどで許可を得た場合を除く)
ただ罰金などの具体的な罰則が無い為多くの露天商が放置されている状態なのです。
実際夜の国際通りを歩けば明らかに違法コピーのCDやDVDや手作りアクセサリーを売っている露店商を多く見かけます。一部の露店商はあの猫虐待親父とつながっているらしく1月には露店商仲間と思われる人物からこのブログやブログ訪問者へ執拗な嫌がらせがありました。
当時の記事
↓↓↓
http://ameblo.jp/mi-tyan-naha/entry-10782157279.html
ここでちゃんと国際通りでの露店行為を禁止を大きく前面に打ち出して罰則を制定してもらえば迷惑な露店商も一掃され、今後警察も保健所も猫虐待防止に動きやすいと思います。

1月は那覇市が動き、あの馬鹿親父もしばらく見かけなくなったことでもう解決したと油断してしまい今回のような虐待再開を許してしまいました。
今回は徹底的に、二度と虐待が行われないように手を緩めずに追求していきましょう。