夫が以前盛岡で買っていた、三陸は大船渡のあわびの肝。
生食用なのです。300ｇで480円らしい。
中身は、見た目はちょっとグロいのですが
いいですか～？
はい、どーぞ
うぎゃーーっ。
どのように食べて良いのかわからず
まあ「生食用」ですから、まずは生で食べてみましたよ～。
シークワーサーをかけましたが・・うわっ生臭い！ムリ！！
で、酒蒸しとバター焼きにしてみましたら
バター焼きはいける！ってことで
翌日バターで炒めて、パスタソースにすることに。
はい、こちら
まだグロいですが・・
パスタにからめて、シークワーサーの皮を乗せてみました。
皮は乗せて、実はギュギュっと絞ります。
ブログネタ：「ヤバい」はいい意味？悪い意味？
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食べてみましたら、ヤバい！これはヤバい！いい意味で！
あわびの肝が、海のレバーって感じで
あと、紐っぽいところがコリコリして
なんとも深い海の香り、絶妙なお味なのです。
これは、本当に食べたことない高級なお味でした。
さらに、シークワーサーを絞って貴重なお味を堪能しましたよ。
生で食べて、あームリ！って一度は捨てそうになったあわびの肝ですが
バターと出会ったことで、復活
めちゃくちゃおいしかったです
オドロキ川柳
「あきらめず 食べ方工夫で 絶品に！」