山田順著 本当は怖いソーシャルメディアを読みました。
みーちゃん猫日記


かる~くサクッと読める本ですが内容はドキドキー。
みーちゃん猫日記



ソーシャルメディアの危険性に警鐘を鳴らしています。


今やだれにでも身近なソーシャルメディア(SNS)


私は2006年からmixiで日記書いてて、最近は書いてないけど


リアルな友人知人と繋がっているので、ちょくちょく覗いたりたまにつぶやいたりしてます。


ブログは2008年12月からだから3年以上になりますね。


そのほか、あまりつぶやかないTwitterあせる(でも見てるよ目


本名登録が怖くてできないfacebook。


みなさまも何かしらやってたりするんじゃないかしら。


この本では、大丈夫なの?個人情報?って疑問を解決してくれ・・るどころか


ますます怖くなるわー。


ネット上では誰がどこからどんなことをいつしたかがまるわかりだし


既存のメディアと違ってソーシャルメディアには発信側と受け手の間になにも存在しなくて


生情報がむきだしで毒があるかもわからないってこと。


アメリカのネット社会の弊害は大きいらしい。


本の最後に紹介されてたアメリカ映画がおもしろそう。


500年冬眠してたら、人間がバカばっかりになってたってお話し。


おもしろそうだけど、現実にあり得そうで怖いかも~ガーン


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気になる方は読んでみてね~コチラ


【小学館】 山田順 著 『本当は怖いソーシャルメディア』


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