先日お友達のお誕生日=還暦パーティーに参加しました。
お昼過ぎからのロングラン♪
楽しく過ごしていたのですが、親子で参加の息子さん(19歳)の姿が見えない?!あれ~どうしたのかな?
え、トイレにこもってる!
どうやら「渋り腹」が続いているようす…
3時間くらい経ってもほぼまだトイレに入ったまま…
もう夜になって、さすがに「病院に行く?」という話が出たのですが、まだ本人はトイレの中。
その時私が持っていたのは、いつものArn(アルニカ)とAco(アコナイト)だけ。
こっそり代理キネシオロジーテストをすると、Arnに反応あり。
そこで、お父さんに許可をもらってトイレの中の息子さんに1粒口の中に入れてもらいました。
「タクシー呼んでも30分くらいかかるって…」「どうしよう?」
大人たちがざわついていると、息子さんがトイレから出てきた!
まだお腹は押さえているものの、本人は「大丈夫です。駅まで歩きます」
それで念のため、もう1粒とってもらいました。
そのあとすぐにパーティーはお開きになって、皆で駅へ。
心配だったけど、その息子さんは駅まで歩いて電車に乗って、お父さんと一緒に近くの病院へ。
約1時間後、お父さんからメッセージが届きました。
「ホメオパシー効果で何とか病院まで行くことができ、診察受けて薬ももらい、今は落ち着いて帰途についています!」
その45分後、
「今は自宅に戻り、息子もすっかり回復してます(*^^*)」
いや、さすがArn(アルニカ)です。
エネルギーが回復するように働きかけるパワー、強力!
これまでも何度か助けられてます。
ちなみに、Arnが必要な状態では本人は「大丈夫じゃないのに大丈夫」と言います。
今回もやはりそうでした。
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