本日の日経MJに弊社の取り組みが取り上げて頂いております。
本来論を言えば
フランチャイズ本部とは
商品・意匠・サービス・ブランド等々
一切のノウハウを提供する立場であり
FC本部はその対価として加盟金を受け取り
ロイヤリティを受け取ります。
しかしこの取り組みではその役割が全く逆。
なので頭でっかちな人から言わせると
「何いってやがるんだ!」となるのでしょう。
しかし視点を変えて
「お客様の為」とすれば
本部がどうとか加盟店がどうとか
全く関係無い話であって
サービスがよくなって付加価値が高まれば
結果それはお客様の利益となる訳であって。
乏しい経営資源の中
かなり早い展開で多店舗化を図ってきた
当社には、「あるべき論」なんて言っている暇は無いのです。
良い事を
最短で
やれるだけやる
ジャパン興業さんとの取り組みで
けんのサービスレベルは一年前とは比べ物に
ならない程進化しています。
勿論まだまだ至らない点もあり
お客様にお叱りを頂く事は多々ありますが
月日を重ねるごとに進化していく環境を作り続けて
参りたいと思いますのでどうか宜しくお願い致します。