アメブロのメッセージに

一日に最低一件はこんなメールが来ます。


事業資金を貸してくれないだろうか?

投資してくれ


とか。


これは年末のテレビ東京 スゴイ会議に出演した際


起業しようとした際

お金が無かったら、お金のある人から借りればいい。

良いと思えば僕は出しても構わないですよ。


的な話をしました。


そのせいであろうか

一日に一件はそんなメールが来るようになった。


けどね・・・。




一回もまともにそんな気(出資)になる様な人は居ない。


プロフィールも分からない。


名前も年齢も分からない。


ブログもろくに書いてないから

どんな思想を持っているかもわからない。


そんな人が

私の夢の為にお金を貸してくれませんか?


と言って貸す人が世の中にどれだけいるのか

逆に彼らに問いたい。



「とりあえず会って話を聞いて下さい」とか。



一番嫌いな営業スタイル。


「とりあえず会う」


とりあえず会いに来る様な暇な営業マンから

絶対に物は買いたくない。


ともあれ

僕の発言が原因なので

自分に責任があるのだが

もしこのブログを読んでいられたら

メールを送ろうと考えてる方へ。



先ず

何処で何をやってて、どれぐらいのスキルと

そのやりたい事業の事業計画ぐらいはプレゼンして貰いたい。


一番うぜーのが


「人と人が触れあえ自然と仲良くなれるようなカフェを作りたいんです。」


とかプレゼンしてくるフリーターとか学生とか。



絶対いかねー!! そんな店


キモイ。



そんなんで商売上手く行くんなら

皆やっとるわい!



っと

久しぶりな感じで吠えてみましたのでした。