先日も書きましたが
やはりフードビズと言う低俗な雑誌の記事が許せない。


なんの権利があって
人の経営する店を「エサ場」なんて表現出来るのか?

じゃあなんだ?

ご来店されているお客様は人間じゃなく家畜だとでも言いたいのか?


失礼過ぎる表現であり、
又そのような表現を雑誌にして販売する行為は
正常な倫理観を越え、反社会的勢力としか思えない。

民事訴訟も検討しているが、不毛な訴訟費用をかけるのもどうかと思う。


記者に問いたい。


我々の店があなた達に不利益を及ぼしたことがありますか?

事業を拡張する事により、雇用を創出し、税金を沢山納めていますが社会的に不利益な事をしていますか?

居抜き店舗を我々が引き受ける事で、撤退する企業は現状回復費が無くなるのと、又膨大な産業廃棄物の派生を防いでいる事は評価されないのですか?



歪んだジャーナリズムは
真剣に事業に取り組んでいる側からみたら、不愉快極まりません。

○とう○○○うとか、この雑誌記者とか申し訳無いですがそろそろ引退して欲しいものです。

時代はあなた方の旧来の価値観を求めていません。


潔く勇退を願います。


最後にもう一度言いますが、僕が本当に憤っているのは、お店を「エサ場」呼ばわりしたことです。
これはスタッフをはじめ、その家族、お取引先様、そしてご来店頂いている大事なお客様全てを否定した表現であります。


外食業界を代表して僕は同誌の表現を否定します。