こんにちは!いけだです!



泣いた赤鬼①
から30分後の更新です。



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はじめましてのご挨拶
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早速いきます!

あらすじ第二弾!!



立て札作戦が失敗した、心優しい赤鬼くん。

悔しくて泣きながら立て札を壊してしまいました...



そこに、
遠く遠く、奥山の岩の家に住む青鬼くんがやってきます。

赤鬼くん・青鬼くんは親友です。


それでですね~

赤鬼くんを人間たちのヒーローにするべく
青鬼くんは悪役をかってくれます。

青鬼くんは村で大暴れです。

演技です。



青鬼くん...っ!!!(´・ω・`)




村人は
「赤鬼が青鬼を退治する場面」を目撃です。




村人からすれば

「赤鬼いいやつやな♪(´∀`)」ってなりますよね。


おかげで
赤鬼くんは村人と仲良く暮らせるようになりました^ ^





しかし

赤鬼くんが青鬼くん宅へ行くと張り紙が...



「赤鬼くん
 ・人間と仲良く暮らしなさい
 ・君と僕とが行ったり来たりしてたら、
  人間たちは不安だろうから、出て行くよ
 ・どこにいても君のしあわせを祈っているよ
         どこまでも君の友だち青鬼」









うわあぁぁああ、青鬼くん...っ!!!





<第二次鬼泣きです>




『泣いた赤鬼』という絵本は、
張り紙を見た赤鬼が泣き崩れておわりになります。



あー、涙出る......(笑)

どうでしたかね?
元気を出さないで
むしろしっとりあらすじ書いたほうが良かったでしょうか?



想像力をはたらかせてみてください。

その場面の情景とか。

結構心に響きますよ^ ^



興味が湧いたら、ちゃんと原作読んでみてね♪



参考文献
偕成社『ないたあかおに』1996年6月69刷 文・浜田廣介 絵・池田龍雄





次の記事から

徹底考察をしていきます!(笑)

30分後に更新します。


泣いた赤鬼③




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