「コンビニの店員さんありがとう」でもいい! 書道家・武田双雲の運の乗り方 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

いきいきるんるん♪ 微笑み返し

昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!


「コンビニの店員さんありがとう」でもいい! 書道家・武田双雲の運の乗り方≪続きを読む≫
<1月20日(土) 11:00提供:ananWEB>
くったくのない笑顔で、明るく話す姿が印象的な武田双雲さん。日本を代表する書道家として活躍中の彼に、「書く」ことを通してプラスのマインドになる心得を尋ねました。双雲流の運の乗り方とは、いかに?

良い運に乗るために、まずは自分自身が“良い”状態であれ。

…… 運とは掴むものではなく、乗るものだと言います。

「僕はサーフィンをやるんですが、いい波とは求めるものではなく、待ち、来たら乗り、あとは流されるもの。いい波に乗れると、その一連の流れ自体がとても気持ちがいい。人生における運も同じことで、いい運を感じ、乗るのが大事。僕は人と運は、磁石みたいなものだと思っていて、良い状態であれば、いい運を呼び寄せるし、逆にネガティブな考えにとらわれてしまうと、悪い運しか来なくなると思う。なので、いい運を呼び込むにはまず、自分を“良い状態”にすることが第一歩だと思います」

自分自身を心地よい状態に整えるために、人は様々な行動をするものですが、“文字を書く”ということも、そのうちの一つ。……

書を通して幸せになる、「双雲流メソッド」

【1】「書く=気持ちいい」という感覚を得られる
「僕自身、書くことが気持ちいいから好きな側面もあるので、筆記用具さえあれば常に何かを書いてます。手を動かして字を書く行為は、自律神経にも良い働きがあるという研究結果があるとも伺いました。筆以外でもいいので、皆さんも“気持ちよく書ける筆記具”を探し、気持ちよさをぜひ味わってほしいです」

【2】言葉を視覚化することで、心と向き合える
「言葉は、口で発するだけだと、音にはなりますが、その場で消えてしまいます。でもそれを文字にして書くことで、意味やパワーが凍結され、固めることができる。さらに、手を動かし、書いている字を目で追っていると、その文字に込めた自分の思いが、頭の中でどんどん強く、クリアになっていくから不思議です」

【3】夢を書き出すと、叶う原因が見えてくる
「物事は、原因があって結果があるもの。自分の夢を書くということは、紙の上にその夢が叶ったあとの“結果”を記しているわけですよね。結果を書くことで、頭の中が整理され、その“結果”にたどり着くための“原因”、つまりどうしたらそこにたどり着けるかの道筋が、自然に浮かび上がってくるんです」

【4】ありがとうリストが、“感謝の波動”を起こす
「今不幸だと思う人でも、実はいろんなことが叶った結果が、今の自分なわけで、まずはそれを感謝することから始めましょう。それによって不幸体質から感謝体質に変わることができ、それが良い運を引き寄せるきっかけに。まずは感謝したいことを10個書いてみる。コンビニの店員さんありがとう、でもいいんです」。




「良い運に乗るために、まずは自分自身が“良い”状態であれ」

そうですよね~。

人の悪口や文句など言いたい放題。

何でも人のせいにして、我が身の不幸を嘆く〝困った〟○○さん。

今のあなたの状態は、あなた自身が作り出したものなのだけど。

「人のふり見て我がふり直せ」ですからね。

私も気をつけます。

明日から、「ありがとうリスト」を作って、“感謝の波動”を起こしたいと思います♪



     
    下記の画像をクリックしてくださると、
    ランキングのポイントが入りますアップ
    励みになりますので、よろしくお願い致しますドキドキ

               
ブログランキング・にほんブログ村へ
社会保険労務士ランキング

どうもありがとうございます。感謝のうちに。
$東京・渋谷のるんるん社労士♪福島里加の毎日更新ブログ             労務トラブルを未然に防ぐ「転ばぬ先の杖」
社会保険労務士福島里加事務所
お問い合わせはこちら