被験者を3グループに分け、それそれ活動を行ってもらいました。
1つ目のグループには、新しいスキルであるキルトや写真など。
2つ目のグループには、人とのコミュニケーションが必要なものの、新しい要素はないゲームなど。
3つ目のグループには、1人でできる音楽鑑賞やクロスワードパズルなど。
その結果、記憶力の向上が見られたのは、1つ目のグループ。
自分には馴染みがなく、頭を使うことをすると、いいようです。
特に、年齢が上がるにつれ、新しいことへの挑戦は、脳の健康を保つために欠かせない要素になる、とのこと。
自分が心地良いと感じる場合、自らを高めるチャンスを逸していることもあるのだとか。
なるほど、新しいことへチャレンジは、新たなるスキルを身につける上でも、記憶力を向上させる上でもいいとなれば、一石二鳥ですね。
年配の方は、「年だから」は禁句にしましょう。
老いも若きも、まだまだこれから。
いざ、チャレンジ!
※アメーバニュースより
新しいことに挑戦すると記憶力が高まる≪続きを読む≫
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