勉強するモチベーションがないところに、大嫌いな計算なんてやりたくない。
モチベーションというのは、私の中で、お勉強嫌々感 < 資格取得後のメリット にならないと、持ち続けることができません。
私は、基本的に、自分のモチベーションがあがらない時に、無理に何とかしようと躍起にはなりません。
モチベーションが停滞していれば、そのままずっと放ったらかし。
それは、自分にとって大切ではないこと、必要のないことだからだと思うからです。
社労士資格はとりたかったから、おさぼりしても何しても、結局、勉強に戻りました。
私は、脳をるんるん♪状態に保つことを最重要視しています。
だから、計画的ではなく、実は、行き当たりばったり。
例えば、年金をやっていて、嫌になったら、すぐ、労働基準法に鞍替え。
わからないところは、放置したまま。
試験に出る箇所であれば、必ずまた問題集でぶつかるので、その時に考えることにします。
問題集で出会わなければ、重要論点ではないので、そのまま無視。
私は、試験に出ないところまで勉強し得る余裕ある身ではありません。
問題集は、複数を解きまくります。
過去問。予想問題集。模試の問題。
出来る限り多くの問題を手がけたのは、重要論点の問題は重複して出題されるので、どこがポイントかわかるからです。
法改正箇所は過去問にはないので、問題数の少なさをカバーする意図もありました。
また、私が1冊の問題集を完璧に仕上げないのは、3割落としても合格出来るので、出題頻度の少ない問題を捨問にするから。
市販の模試問題集は殆ど購入しますが、模試として使うのは、その一部だけ。
大方は、解答解説を読んで、論点チェックをしました。
毎日コツコツは苦手なので、自分の出来ないところでは、勝負はしない。
それが、私のスタンス。
るんるん♪語録/3月23日
自分に合うことをやる。できること。納得できること。脳が喜ぶこと。
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