でも、受験生時代は、そうではありませんでした。
記事をストックしておいて、常に何日分かの予約投稿をしていました。
どうしてかというと、急にどんな用事が起こるとも限らないからです。
受験生時代の方が、いわば危機管理ができていたわけですけど。(笑)
それは、時間が限られていたから。
その限られた時間を大切にしなければという意識が働いていたからです。
社会人の方は、専業受験生は時間がふんだんにあっていいな~、と羨ましく思われるかもしれません。
でも、単に自由な時間が多いか少ないかは、問題ではありません。
どう時間のやりくりをするか、が重要課題。
私は勉強しなかった方なので、自分のことを棚にあげて申し上げますが、時間は自ら作り出すものです。
現に、フルタイム勤務で、年間の勉強時間が1600時間という猛者もいらっしゃいます。
勉強時間がない、ではありません。
勉強時間を編み出さない、のです。
実際、社労士試験合格者の多くが、社会人です。
時間をうまく使った方が、社労士試験を制すのでしょうか。
隙間時間を活用するなど、工夫をこらしてみてくださいね。
るんるん♪語録/5月6日
言い訳はやめよう。
言い訳からは、何も生み出さないから。
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合格の桜咲くように 縁起のいい富士山


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どうもありがとうございます。感謝のうちに
